こんにちは にっしーです!!
昨日から東京にいます
とある講座に参加していたのですが
やはり東京は暑い( ´,_ゝ`)
札幌出るときはマイナスの世界だったのに
こっちは20度近くあって北海道と比べると
夏ですよ 夏!!
だから札幌から出発するときは
コートを着ないで超絶薄着だったのですが
こっちはそれでも暑いぐらい
あっ 半袖の人がいる(笑)
それで講座の場所まで携帯片手に
とぼとぼと歩いてると
川沿の道で見事な桜が開花してるのを発見!!
早いなーー(((^_^;)
そう 僕は北海道から来てるので
この早いという感覚
でも今回の講座参加者には京都の方も
居たりで京都ではすでに開花してるとの事
ここでちょっと違和感
なんだろう
僕らはこの桜をイメージするとき
春 卒業 切なさ 別れ 儚さ 旅立ち
みたいなものを同時に感じてる
だけど
それは自分が住んでいる場所で
年に一度わずかな期間咲き
すぐに散ってしまうのを見てるから
でも桜は南は九州で3月上旬から
北は北海道で5月上旬まで
日本では2ヶ月間桜を見続けることも
可能なのです
ただやる人がほとんどいないだけで
人は数の論理で価値観を植え付けます
多くの人が同じ思いだから正しい
と思っているのです
だから
桜=刹那の象徴
になる
でもそれは自分が行動してないから
知らないだけ
ずっと同じ場所にいても
新しい価値観は生まれないし
真実は見えてこない
だから
桜は刹那の象徴なんかじゃない
ずっと同じ価値観に縛られたり
世の中の当たり前に縛られない
そんな生き方を
これからも目指して行きたい