日本の古典的な和柄をそのままインナーに使ってみました。
柄のそれぞれが見覚えのあるような親しみやすく懐かしい柄です。
更紗プリント 価格：税込4,095円～ |
桜文プリント 価格：税込3,045円 |
千代紙プリント 価格：税込4,935円～ |
和の水玉 価格：税込5,145円～ |
鶴柄プリント 価格：税込7,245円 |
薬玉プリント 価格：税込6,195円 |
菊柄プリント 価格：税込5,145円 |
和柄プリント 価格：税込4,095円 |
■プルミエの和柄
日本の古典的な和柄をそのままインナーに使ってみました。柄のそれぞれが見覚えのあるような親しみやすく懐かしい柄です。
■柄のこだわり
プルミエの和柄は艶やかでおめでたい柄が中心。 代表的な例をあげると、菊柄の菊は中国からの言い伝えで、菊水という菊の花びらにつく露が長寿延命の紗薬とされていたそうです。そういう縁起のいい菊柄のプリントを大胆にもインナーにしてみたんですね♪ そして、鶴柄。長寿延命の端鳥として尊ばれた鳥なんです。源氏物語の中でも好まれて描かれている高貴な柄という事です。そういえば婚礼衣装にはよく見かけますよね。 それから扇は末が広がっている形状から末広がりの縁起のいい吉祥文様として愛用されていました。プルミエではその扇の柄をレースにして使ってます。色、デザイン、付け心地など自信のもてるシリーズです。 他にもいろいろありますがこれらの柄はおめでたい柄として皇室や公家の間で度々使用された為、その後も高貴な吉祥文様のひとつとなっているそうです。
■形のこだわり
柄へのこだわりがあるためたっぷりとしたフリルレースは使用していません。それぞれの柄がいきる形にこだわってます。 例えば千代紙、鶴柄、菊柄に代表されるワンダータイプは形がシンプルだからこそ柄が生きてくる。谷間メイクのシリーズです。そして和といえば着物。着物の打ち合わせをイメージさせて作った、薬玉、和柄プリントなど他にはない魅力がいっぱいです☆ Tショーツはそんな大人の為にハイレッグな作りになってます。バックレースになっているのが多く柔らかい履き心地でアウターにも響きません。古典的な柄に洋風のTバックとはとってもアジアンチックです♪
■ランジェリーのこだわり
それぞれのお揃いのランジェリーにも着物を思わせるデティールがいっぱいほどこされてます。すべてアウターとして着る事ができます。もちろんインナーなのですが、なんと言っても柄が特徴的な為インナーにするのがもったいないくらい。 薬玉や和の水玉は2枚重ねになっているので重ね着の必要がありません。アウターとして着安いように考えました。特にオススメが着物を思わせるような作り。菊柄や鶴柄の胸元はカシュクールです。こちらも着物の打ち合わせを思わせるデザインです。もちろんV開きなのでとってもセクシー♪重ね着してアウターにしてデニムと合わせるのもオススメのコーディネートです。