3月から始まったコロナショック、気がつけばもう9月、半年が経ちました。
非常事態宣言、ステイホーム、非濃厚接触、、、、
もう格闘技ジムや空手道場を経営してる人は、みんなしんどい状況だったと思います。
多分に漏れず当道場も、5月6月と休会、退会される方も沢山いて瀕死の状態でしたが、YouTubeやZoomなどを使いオンラインでどうにか繋ぎ、沢山の方々のご協力のおかげで再開。
なんとか潰れずにここまで持ち堪えました。
そしてここに来て、なんと7月8月と入会者が増加、特に8月は1週間のお盆休みがあったにも関わらず歴代最高記録の入会者数、、、
さらに、既存の会員のみなさまの出席率もグンと上がっています。
本当にありがたいことです。
そしてこれはウチだけでなく、他の格闘技ジムや空手道場でも同じことが起きているようでして、ちょっとしたバブル状態。
どうしてこのような状況になっているのでしょうか?
ともすると濃厚接触でコロナウイルス感染リスクが高いと思われがちな、格闘技。
なぜ人はリスクを冒してでも格闘技をやろうとするのでしょう?
今後のためにも冷静に分析してみようと思います。
プチ格闘技ブームである
現在格闘技に限らず、スポーツイベントは人数制限をされて苦しい状況が続いています。
先日小金井道場の工藤修久指導員が出場予定だったパンクラスは、試合寸前の抗原検査で陽性者が出て興業延期という事態も、、、
しかしコロナ渦でステイホーム週間が長かったこともあり、YouTubeやオンラインで格闘技を視聴している人が増加しているようです。
特に最近では、我が禅道会出身の朝倉未来、海兄弟のユーチューバーとしての成功に続けと、格闘家ユーチューバーが続々と増えています。
2000年初等のKー1、PRIDEブームにはまだ届かない物の、新しい形での格闘技ブームが巻き起こりかけています。
リモートワークで運動不足、ストレスが溜まっている
以前から働き方改革は推進されてきましたが、このコロナショックでリモートワークが急増、一時期はほとんど出社せずに自宅でPC とにらめっこの人も増えているようですね。
当然運動不足になればストレスは溜まります。
またずっと家にいることで、夫婦仲まで悪くなっている人も多いそうで、コロナ離婚なんて言葉も出て来ました。
どちらにしろ人間は本来、労働や遊びの中に運動の要素があったはずです。
しかしそれが無くなっている今、運動不足によるストレス過多で心身のバランスを崩す方も増え、それも昨今のフィットネス、マインドフルネスブームに繋がっているのでしょう。
特に武道、禅道会空手はこのフィットネス、マインドフルネスの両面を持つものなので、ストレス解消の効果は抜群です。
ニーズが増えるのも当然かと思います。
コロナ太りでダイエット目的
同じくリモートワークで在宅が増え、体重増加した人も沢山いるでしょう。
私も自粛期間中、毎朝オンライン空手教室をやっていたにも関わらず、史上最高体重になりました。
今でこそ糖質制限のダイエットなど食事制限をする様々なダイエット方法がありますが、食事だけで落としても
シルエットがかっこ悪い体になってしまいます。
格闘技は全身運動です。
特に総合格闘技スタイルの禅道会空手は、体の隅から隅まで刺激を与えて鍛えてくれる究極のフィットネス。
食事法と組み合わせれば最強のダイエット法になり得ます。
ダイエット目的で入会してついでに強さも身に付けられてしまう格闘技ジムや空手道場、コスパ重視の人にも受け入れられやすいのでしょう。
会社における飲み会禁止令で時間が余っている
これは、最近よく来る会員様から聞いた話です。
実際調べてみると、大きな企業からはお達しが出ているようですね。
それまで仕事後の会食や飲み会で平日なかなか稽古に来られなかった人たちの参加率がとても高くなっています。
私もお酒は大好きですが、同じ時間を使うなら趣味や健康に使おうという人が増えたのでしょうね。
お金を使うにしても、1〜2回の飲み代で1ヶ月丸々楽しむことができるわけですから、お金も浮くし一石二鳥です。
筋肉だけでなく、メンタルも鍛えようという人が増えた
経営者の方などは、特にここに重きをおいている人が多いですね。
マインドフルネス、「今ここに集中する」ことにより雑念を払い心を整理する。
よく瞑想などをイメージする方も多いと思いますが、座禅やメディテーションだけでマインドフルネス状態に入るのはかなりの修練と
リードしてくれる導師がいないと難しいものです。
なぜなら呼吸だけとか、臍下丹田、チャクラなど目に見えないものに集中するというのは、刺激が少ないのでかなり上級者出ないとなかなか実感できないからです。
その点武道は”動禅”動きという目に見えて、肌で感じられるものに集中するので、誰でもマインドフルネス状態に入りやすいんですね。
ミットやサンドバッグを打っているとスッキリするのはそういう理由です。
またスパーリング中に雑念なんて沸かないですよね。
誰でも稽古中に知らず知らずにマインドフルネスを体感できるのが、武道や格闘技の良いところです。
非常時における護身術のニーズが増えた
「最近変な事件多いよね」
昔からよく言われていることですが、治安の良さ、悪さというのは、経済と密接に結びついています。
すでに国内で500社が倒産、これから年末にかけてさらに加速していくであろう世界的大不況。
これは同時に世の中の治安が悪化していくことを示しているでしょう。
万が一の時に、自分の身は自分で守る、家族の安全を守りたい、、、、
男性なら誰しも一度は頭に浮かぶことでしょう。
「いざという時のために、いつでも抜けるよう刀を磨いておく」
武士道の心得ですが、現代の日本では武器の所持はおろか、拳で相手を殴ったら過剰防衛になってしまいます。
禅道会空手では、打撃だけでなく、投げ技、組技、寝技、関節技、あらゆる格闘技術を学べます。
「それならば柔術や合気道など組技だけを学べば良いのではないか?」
と思われる方も多いかもしれませんが、打撃技術を学んでいない人に、打撃をかわすことはできません。
また実際の組手やスパーリング、さらに防具をつけた上での試合などを経験せずに実戦で技を使うことも不可能に近いです。
そうですから刃物を持てない日本で一番使いやすい護身技術は、総合格闘技ということになります。
護身技術やケンカが強くなりたくて格闘技ジムや道場に通う人が増えているのも、今の情勢では自然なことです。
生き方を変えたい人が増えている
私は、この理由が実は一番多いのではないかと考えています。
今回のコロナ騒ぎ、かつての311の時もそうでしたが、未曾有の大災害や、未知のウイルス流行により人は、多かれ少なかれ命の危険を体感します。
そんな時に自分の生き方をあらためて見つめる人は多いでしょう。
「いつ死んでもおかしくない」そう考えると自分の本当に為すべきことというのは見えてくるものです。
一度きりの人生をより豊かにして、後悔の無いものにするため、子供の頃からやりたかったことを思い出し始めてみる。
ビジネスで生産性をより高めてお金を稼ぐのも良いですが、お金はあの世には持っていけません。
きっと死ぬ時頭に浮かび、持って行けるのは”体験”という思い出だけです。
令和の時代「モノよりもコト」と言われるように、今後もそういった動きはどんどん活発になっていくでしょう。
だから人は、格闘技ジム、空手道場に通うのです。
これを読んで、まだ格闘技を始めていない方、以前やっていて途中で挫折してしまった方、「私もやってみたい!」と思われた方、今すぐ行動に移しましょう。
今は素晴らしい格闘技ジム、空手道場が沢山あります。
そしてそこには素晴らしい”体験”そして”仲間”があなたを待っています。
いつもお読みいただきありがとうございます。
総合格闘技 空手道禅道会 東京支部では、新規会員募集中です。
初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も随時受け付けております。
また一般稽古の時間に来れない人のためにパーソナルトレーニング、プライベートレッスンも受け付けております。
東京都小金井市、小平市、花小金井、西東京市、新宿区、港区、芝浦、麻布十番、田町駅近辺でお住まい、または在学、在勤の方、ぜひ一度ご見学無料体験にいらっしゃって下さい。
禅道会東京支部ホームページ
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