GRAND Cafeを出てなぜか、ゴミの様にくたばっていたDJ KAZUNARIの処理を終え、ホテルに戻り
TVをつけると高校野球がやっていた。
僕は高校野球に限らず、高校生がスポーツする姿が非常に好きです。
僕もスポーツをしていたからか、月9のドラマより感情移入ができるからです。
うだるような炎天下の暑さの中、のどがカラカラになっても声出しをし、気が遠くなりながらも練習に打ち込み、夕方にはボロ雑巾のようにクタクタな体に鞭をうち一心不乱にやる走りこみをし練習試合で負ければ、試合会場から学校までどんなに遠かろうが理不尽に走って学校まで走らされる姿。
でも、何一つ文句を言わずこなす部員たち…。
そして部活を辞めてやろうかな…なんて思う部員たちも…。
大会の一試合を通して、その裏に上記のことだけではないが様々な事が透けて見える。
非情にもスポーツというのは勝者がいれば、敗者も存在する。
勝者になれば歓喜し、敗者になれば嗚咽を漏らす。
辞めてやろうなんて思っていた人間でも自分がそのスポーツが好きだった事に気がつく。
一つのミスが敗戦に繋がる。
真剣にスポーツをしたものならわかると思うがミスしたものに対して誰も攻めはしない。
「ドンマイ」と声をかけ励ます。
共に練習を耐え抜いた仲間の暖かさに気がつく。
高校生のスポーツというのはそういうものだと思う。
勝っても負けても、その後の人生に於いて素晴らしい財産が残る。
社会に出れば結果以外は重要視されても評価はされない。評価されるものは結果。
そんな毎日を送っている僕から、TV越しに見る高校球児へのメッセージ。
「誰にも平等に3年しかない高校生活の夏を大いに満喫してほしい」
…そんなことより、高校球児よりも10歳近く年上の僕だが高校球児たちが未だに年下に見えない。
どの高校球児にも頑張って勝利を勝ち取ってほしい。
-今日の1曲-
BRAHMAN/SEE OFF
高校野球においてブラスバンドが演奏している1曲。
ちなみに以前blogにも書いた修斗のエース・佐藤ルミナの入場曲の1曲でもある。