こんにちは✨



女性開花⚜️アドバイザー
表現者として女優・モデルとして
活動中の毛利由花です



私ね、昨日
一区切りつけたことがあります



それは
しゃぎり







お祭りでの
篠笛の演奏



かれこれ15年は
やっていたのかなぁ



本当にいろんなことがあって…



大切な仲間が
立て続けに亡くなり



その志しを継ごうと
がむしゃらにやっていた時もあったし



伝統芸能を絶やしたくなくて
次の世代に継承しようと
躍起になってた時もあった



だけど、
来年1月の『しゃぎりフェスティバル』
それに向けて練習を始めようとした時



気持ちがついていかない自分がいた…



私、どうしたい?
私、どうしたい?
私、どうしたい?



15年も続けていたこと
なかなか“やめる”とは決められない



一番楽しかった時の
あの思い出を忘れられなくて







そこからは
変わってしまったことを
認められなかった



15年の間に
変わったのです



そこでの人間関係も
私を取り巻く環境も



同じではない



私は、今、この瞬間
何を優先したいか
誰と一緒に居たいか



自分で選び
決めました



やめることを伝えると
もっと一緒にやりたいよ、と
引き止められ



そう言ってもらえたことが
やっぱりとても嬉しくて



気持ちは揺らぎました
本当は、どうしたい?



もう一度、向き合うことで
自分の気持ちにケリをつけることが
できました



やり切った!
悔いはありません



でもね、
面白いことに



また、やりたくなったら
戻ればいいじゃない!



そう思えている
自分が居て



昔だったら
そんなに都合のいいことできないと思い



即、却下するようなそんな気持ちを
許せていることに気づきました



今は、こう
ただ、それだけ



私は一つ
大きなものを手放しました



破壊と再生



さぁ、ここから
どうなるかな?



毛利由花のこと
これからも見守ってください♡♡