ある町の入り口に一人の老人が座っていた。

そこに、よその町から一人の若者がやって来た。

若者は老人に尋ねた。

『この町はどんな町ですか?どんな人たちが住んでいますか?』

老人『君はどんな町からやって来たのかね?』

若者『僕がいた町は、利己的で悪賢い人が多かった。安心して住めない、嫌な町でした。』

老人『この町も同じようなものじゃよ。』

若者は町へ入って行った。
そして間もなく、老人が言った通りの町であることを知った。


しばらくして、別の若者がやって来て 老人に尋ねた。


『この町はどんな町ですか?どんな人たちが住んでいますか?』

老人『君はどんな町からやって来たのかね?』

若者『僕がいた町は、やさしくて親切な人が多かった。とても住みやすい、素敵な町でした。』

老人『この町も同じようなものじゃよ。』

若者は町へ入って行った。
そして間もなく、老人が言った通りの町であることを知った。

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方丈記の中にもありますが
『それ、三界は、ただ心ひとつなり』

『人間の世界は、ただ心の持ち方ひとつで、どのようにも変わる』


本当にそうですよね虹
私たちはものごとを
ありのままには 見ていなくて

ものごとに自分が意味付けして見ているのですよね。

つまり

ものごとに自分の心を投影して その投影を見ているのです。

例えば

私たち人間には『美』を感じる心がありますが
それは花を見て『美しい!!』と感動する 心の中にある『美』を投影して『美しい』と感じてるのだそうです。


そう言われると
ものごとに追われていたり
終着心に囚われていたり
競争心や闘争心で心がいっぱいになっているときは

花の美しさに気づかず 通りすぎてしまうこともありますね汗

そんなときは
自分の心の中に『美しい花』が存在しないのと同じですしょぼん


物質的なものでは心の安らぎは求められないし、また一時的です。


しあわせを外的な条件に求めず
自分の心を豊かに耕して

今あるしあわせを見つける力をつけたいなと思ったお話です本









今日のお陰様クローバー

キレイな朝焼けを見れたことに感謝








ありがとうございます.。o○







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