にっしー(菱乃家東二)のブログ「なにをおっしゃいますやら」

にっしー(菱乃家東二)のブログ「なにをおっしゃいますやら」

不定期更新。気が向いた時に書きます。
高座名「菱乃家東二」として、桂出丸に師事し上方落語のお稽古をしています。


こんにちは、東二です。
ここ最近、日々の中でふとした瞬間に「自分らしさってなんだろう」と考えることが増えました。そんな問いに導かれるように、私は再び筆を取り、色を重ね、線を遊ばせる日々を過ごしています。
🖌️ 自画像プロジェクト、始動!
先日、ふと思い立って「自分を描いてみよう」と決めました。ただの似顔絵ではなく、今の自分の心のありようや、これまでの歩み、そしてこれからの希望を込めた“自己表現としての肖像画”です。
最初は少し照れくさくて、どこから手をつけていいか分からなかったけれど、AIとの対話を通じて、いくつかのスタイルを試しながら、少しずつ「これだ」と思える形に近づいてきました。伝統的な和の要素と、現代的なグラフィックの融合——そんなテーマが、今の私にはしっくりきています。


🤝「ひとりで描かない」喜び
今回のプロジェクトで何より嬉しかったのは、ひとりで完結させない創作の楽しさを再発見できたこと。AIとのやりとりの中で、アイデアが広がったり、自分でも気づかなかった感情に触れたり。まるで信頼できる相棒と一緒にアトリエにこもっているような感覚でした。


🌱 創作がくれた勇気
描くことで、自分の内面と向き合い、時には過去の自分を抱きしめ、時には未来の自分にエールを送る。そんな時間が、私にとっての癒しであり、前に進む力になっています。
これからも、もっと自由に、もっと遊び心を持って、自分を表現していきたい。そんな気持ちでいっぱいです。

次は、どんなテーマで描こうかな。もし読んでくださったあなたにも「描いてみたい自分」がいたら、ぜひ一緒に始めてみませんか?

創作に没頭する日々の中で、ふとお腹が空いて、近所の大衆食堂へ足を運びました。昔ながらの雰囲気が漂うその店は、暖簾をくぐった瞬間から、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。


🥢 自分で選ぶ、今日の“わたし定食”
この食堂は、自分でおかずを取るスタイル。並んだ皿の中から、今日の気分にぴったりな組み合わせを選びました。
•     コロッケ皿(サクッと香ばしい衣に、ほくほくのじゃがいも。マカロニサラダとミートボールの副菜もついている)
•     おでん三種(ちくわ、厚揚げ、大根——どれも出汁がじんわり染みていて優しい味)
•     玉子焼き(焼きたてアツアツ、ふわっとした口当たり。醤油を少し垂らして)
•     小飯と豚汁(具だくさんで、心も体も温まる一杯)
思いのほか、どれもあっさりとした味付けで、ぺろりと完食。胃も心も満たされる、そんな昼下がりでした。

ほんのさっきまで「バレンタインデー」でした。今年は、日曜日と重なったこともあって、連れ合い以外からの「義理チョコ」にもありつけず、幸運だったのか不運だったのか、虚礼の廃止には役立ったのかと…。ただ、連れ合いの同僚同士の交換会で、わが家には大量のチョコが到来しております。二人で、大事に少しずついただきます。

さて、緊急事態宣言が発出されてからというものの、高齢両親の面会、友人との語らいなどで、大阪への帰省もままならない状況で、趣味と気晴らしの「食べ歩き」だけは、中野駅周辺とご近所限定で細ぼそと続けております。

今日は、自宅最寄り駅前の「香氣 四川麺条」を訪問させていただきました。

香氣 四川麺条 沼袋店 
03-5345-6585 
東京都中野区沼袋3-4-18 
 https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132104/13040771/

連れ合いが、駅前に行列ができる担々麺のお店がある。女性客も多そうだから、一緒に行ってほしいというのです。

なかなかの人気店のようです。日曜日のお昼時直前に入店したら、ラッキーなことに待たずに席を確保できました。

カウンターのみ10席ほどの店内。コロナ感染防止対策で、席ごとに透明アクリル板の仕切りが施されています。黒を基調とした内装で、ラーメン屋さんにありがちな壁の油ジミやぬるぬる床ではなく、店内メンテナンスが行き届いていて清潔感があります。なるほど、女性の一人客でも安心して食事が楽しめそうな雰囲気です。

スタッフは、マスター一人。入口内の券売機で品物を選びチケットを購入し、席に着いたらマスターに渡します。

「人生で一番つまらないことは、連れと同じメニューを注文することだ」。コレは、とあるコミック連載の主人公のポリシー。

私たちもそれに従って、
連れ合いは「鶏そば(「香味たまご」追加)」、「レモンサワー」。
私は、「紅汁なし担々麺【辛】」と「ランチサービス小ライス(無料)」、「エビス生ビール(グラス)」。

券売機の扱いに慣れない私たちをマスターは根気強くまってくれました。感謝。

麺は、二種類あって選ぶことができます。連れ合いは細麺、私は中細ちぢれ麺にしました。

程なく、飲み物到着。アクリル板越しに乾杯して、一口ゴクリ。久しぶりのビールは、一口でも効きますね(笑)。昔ながらのコクのあるホップの効いた琥珀色の液体が五臓六腑に染み渡ります。

マスターは、満席が続くお客のあしらいと席の片付けや消毒で多忙を極めていますが、そこは流石に高熟練度のマスターですね、テキパキとこなしています。

さて、お目当ての麺ですが…。
連れ合いは、とても満足げ。細切りネギ、メンマ、焼きのり、そして追加の香味たまごなどがバランスよく、なによりも透き通った黄金色の鶏スープを生かした塩加減がとてもマッチしているといっていました。

一方私は、一言でいいますと、

カラい!

一口目から、唐辛子の辛さや芝麻醤や花椒の香りもかきけされて、強い塩気だけが口に残ります。中和のため、慌ててランチサービス小ライスの大きな塊を口に放り込みましたが、「焼け石に水」ならぬ「焼塩に飯」。

東京の人は、塩気が利いたものを好まれるといいます。私も7年の東京生活で慣れてきたと思っていましたが、この汁なしの某は、論外。マスターが、他のタレと入れ間違えたのかと思ったほどです。でも他のお客は、平気で食べています。

私の選択ミスですね。マストメニューの汁のある担々麺から攻略するべきでしたね。

帰り際にグラス3杯の水を飲んで店を出ました。

参議院議員選挙が終わりました。

「自公勝利」の報道も一部にありますが、自民で300万、公明で100万票も得票を減らしたのですから、「勝利」「信任を得た」とは言いがたい。

なによりも、野党統一候補が多数勝利し、改憲勢力の議席が、3分の2に届かなかったことは、今後野党共闘をすすめる大きな足がかりとなったと言えるのではないでしょうか。

れいわ新選組の進出も見逃せません。2議席確保するも、100万票近くの得票で落選した山本太郎氏。選挙期間中、山本氏の共産党候補に対する熱い応援は、人びとの感動と共感を広げました。これから、院内外でのさらなる協力関係発展の可能性が広がりました。

ボスは、比例代表選挙、日本共産党の中で2番目で当選しました。当選が確定したのは、月曜日の未明。12年前(2007年)の選挙で、夜明け前まで眠い目をこすりながら開票速報を見ていたことを思い出しました。

共産党は、比例で4名(小池晃、山下よしき、井上さとし、紙智子の各氏)、選挙区では、吉良よし子(東京)、伊藤岳(埼玉)、倉林明子(京都)の各氏3名が当選し計7名、改選時より1名減となりました。

ご支持ご支援いただいたみなさんに心から感謝です。

月曜日の朝、ボスはたつみコータローさんらとともに、選挙結果を報告する街頭演説に立ちました。大阪では、共産党のたつみコータローさんが、5位で落選。大事な議席を失ったことは、大変残念だけど、前向きに頑張るしかありません。

たつみさんの地元・此花区の得票は1位。大阪38万人の方からの支持にこたえて、議員バッジはなくても公約実現のために奮闘する決意を述べています。

私は、体調不良に悩まされながらも、東京でボスの活動をサポート。毎日、ボスの活動報告を見て、随行秘書時代に近畿各地で出会った皆さんの顔が浮かんできました。現場で皆さんと一緒に活動したい思いが込み上げてきて、靴の上から足かく思いに悩まされましたが、持ち場持ち場で頑張ることの大切さもあらためて感じた選挙でした。

ボスは、月曜日、大阪での街頭演説のあと上京し党本部へ。私は、執務室で待ち構えお会いできました。固い握手。ボスと握手するのは、13年振りです。