『蛇にピアス』



03年に20歳の若さで鮮烈な芥川賞デビューを果たした金原ひとみさんの原作を、

蜷川幸雄監督が映画化され、9月20日からロードショーされます。


http://hebi.gyao.jp/



主演の吉高 由里子さんなんですが、この女優さん、いつみてても、自分をありのままに


表現する演技をするな~っと非常に魅力的な役者さんで、最近気になっています。


映画のなかでも、19歳の女性の心情や、心の葛藤など、リアルに表現してくれるのでは?


と楽しみにしています。













今日は自分のバイブルのなっている本を紹介します。


私のバイブル本は、ジャック・ウェルチ氏の 《我が経営》という本です。




その中で、会社の価値観について1つの指針となる考え方を提唱しています。


それは、幹部を(価値観があう、あわない)と(成果を出す、出さない)という


2つのポイントで4つのタイプに分けることです。


①価値観があう、成果を出す

                 ・・・・・会社にとって重要な人財、会社に引き止めておくことに最大限努力する


②価値観があう、成果をだせない

                 ・・・・・能力を伸ばす可能性がある人材、この人にはチャンスをあたえる


③価値観があわないが、成果をだす

                 ・・・・・早急にやめてもらうべき人罪


④価値観があわないし、成果も出せない

                 ・・・・・自社にはチャンスがない人材、残念ながら退職してもらう。


ここで、いえることは、価値観があうかどうか?を重要視していることです。



③のひとなんて、成果をだしているからいいんじゃないの?と思うのですが、短期的には


よくても、長期的にみると、たとえば、部下に強圧的なやり方で、成果をあげさせているかもしれません。


それは、会社にとって、あとあと害を及ぼしかねない。ということです。



うちの会社の反省として、③のひとを擁護してきたた時代があっため、そのあたりを改革


してきました。


【何を大事にするのか?】


この価値観に沿って、社員の行動が徐々にかわってきているのを感じています。








本日は、本社メンバーに対しての


ロジカルライティング研修を実施しています。


その中で、こんな説明があります。


-4×-3=?


はぁ?俺たちなめんてんの?12だよ。


『じゃあ、マイナスとマイナスをかけたら、なんでプラスの12になるのか?


小学生に説明してみるつもりで、考えてみて!』



『・・・・・・・・』

『そういうルールだからだよ!!』

『-とーなので、交差させたら+』




なんで?ときかれたら、どうもうまく説明できない。


みなさんなら、なんて小学生の子に説明しますか?


説明だけなら、強引にメッセージするだけでいいのですけど、


説得させようとおもうと、論理的にひもといていくひつようがあります。



ちなみに、この設問に対して、小学生の子は、いともわかりやすく、説明したそうです。



『うちのお父さんは毎日、毛が4本ぬけます。=-4


毎日4本ぬけるなかで、3日前にタイムスリップすると=-3


3日前は12本ありました。』


非常にわかりやすい。


論理的に物事をつたえ、説得するなかで、


この喩えというのは有効な技法ですね。


それにしても、柔らか頭のトレーニングをしないといけません。。。