9/8土曜日に飾磨のリバーシティーで
文化部発表会がありました。
吹奏楽部は第2部13:00からのステージでした。
計6曲と楽器紹介を含めて30分という長丁場の
演奏会でした。
改めて人前で演奏するのは
緊張することだし、大事なことなんだなと痛感しました。
披露する機会をいただけたことに
感謝しているでしょうか。
6回目のステージだから
常連になっているから
伝統だからという気持ちではいいステージは
作れません。
慣れることももちろん大事です。
それはステージ慣れすることを意味します。
本番でベストを尽くせる演奏をできる度胸がつくからです。
しかし、音楽と感謝は紙一重です。
演奏する場所があるということは
すばらしいことです。
今年も来年につながるいいステージができたのでは
ないでしょうか。
もちろん、昨年までの先輩方の力があったからこそです。
そして来年はもっといいステージができるようにしましょう。
たくさんの拍手をいただき本当に感無量な1日でした。
お疲れ様でした。