コンクールでした。結果は銀賞でした。講評では息が足りていないという指摘を受けました。楽器を鳴らす元ができていないということです。部員の半分が一年生。しかも初心者がほとんどでスタートしました。言われても仕方ないことかもしれません。屈辱の講評でした。来年は絶対にもっといい演奏ができるように明日からがんばっていきます。