本当は誰も悪くないのですが、過去の痛み(傷)や他人軸によって正しさに固執してしまうことがあります。

 

自分の正しさを証明し続けると敵を作りますし、自分も傷つく結果になるんです。

 

 

 

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-生まれてきてよかったと思える瞬間をあなたに-

コンサルタントのなすたかひろです。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

  あなたが正しさを証明しつづけるかぎり、誰かが裁かれる

 

 

これは最近私が知った中で一番心に残った言葉です。

 

正しさに固執すると判断基準が「正しいか」になってしまいます。

 

正しいの反対は間違い。

 

あなたが正しさにこだわり証明し続ける限り、誰かは間違っていて正されなければいけません。

 

つまり、間違っている誰かは裁かれているのです。

 

対人関係においてこれは最悪です。

 

正論を振りかざし、間違いを正してくる誰かと一緒にいたいでしょうか。

 

「お前は間違っている。だから正す必要がある。」といわれるとやはり屈辱的ですし、相手はあなたに好意を抱きませんよね。

 

そういった人との関係は安らぎや安心とは程遠いものとなります。

 

つまり敵を作ってしまうんですね。

 

そして最悪の場合、相手は復讐というステージに向かい、あなたに報復しようとするでしょう。

 

つまり自分も含め、誰も幸せになれません。

 

だから、本当に幸せになりたかったら正しさを手放す必要があるんです。

 

すべては手放さなくてもいいですけどね。

 

多かれ少なかれ、相手を責めようとするときは正しさに固執している可能性があると思ってもOKです。

 

喧嘩もそうですよね。

 

お互いが正しいと思って行われています。

 

正しさは価値観から由来するので、お互いの価値観が正しいことを証明しあってるんです。

 

次回はなぜあなたが正しさにこだわってしまうかを書いてみようと思います。

 

 

本日のワーク

 

  • あなたが今日感じた正しさをリストアップしてみましょう
  • なぜそれが正しいと感じたかを考えてみましょう
相手を責めたくなった時、相手が間違っていると感じた時のことを思い出してリストアップしてみましょう。
そしてなぜそれが正しいと感じたかを考えてみてください。

 

 

 

 

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