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コンサルタントのなすたかひろです。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。


ブログも結構書いてきたわけですが、客観的な目で見たときに「めっちゃ情熱ある人が情熱的に怪しいことしてそう」って思われてそうなので、そうじゃないんだよってことを書こうかと思います。


まあぶっちゃけコンサル言うてもやってることはカウンセリングやコーチングとほぼ同じでっせというのが結論だと先に書いておきます。


じゃあなんでコンサルなん?って聴かれると「コンサルの方が、なすの意見や提案を言いやすいからです」というのが本音です。


じゃあカウンセリング、コーチング、コンサルタントの違いはなんなんだ!!って言われると次のようになるかなと私は感じています。


カウンセリング・・・過去に起こったことを整理しつつ、クライアントが前に向いて進もうとするのをサポートする。


コーチング・・・目標や課題に対してクライアントの中にあるものを引き出し、クライアント自身の力で解決できるようにサポートしていく。


コンサルタント・・・問題や課題解決に向け、提案を行いサポートする。


なすは、カウンセリングもコーチングもコンサルタントもやりたいと思っています。


欲張って全部やりたいって訳ではなく、クライアントの悩みに対しなすの全てを使ってサポートしていきたいと思っているからです。


なすがしたいのはクライアントの未来に対し、クライアントと考えながらその人らしい未来を作っていきたいわけですね。


だから場合によってはカウンセリングで過去を癒していきますし、コーチングでクライアントのありたい姿を引き出しますし、心理学を使って「こうしたほうがいいかも!!」って思ったことを提案したりします。


カウンセラーだから、コーチだから、コンサルだからという言葉に縛られ、自分がしたいことが出来なくなるのは私自身もしんどいですし、クライアントのためにもなりません。


でも根本師匠の影響か、カウンセリングの色が濃いコンサルになると思います。


「どうしてそう思ったの?」、「どうなりたいの?」、「あなたのこういうところスゴくいいと思う!!だからこうしてみたら?」という声かけは積極的に行っていきます。



せっかくコンサルに来ていただいた以上は気持ちよく帰っていただきたいですし、情熱の炎を燃やしてエネルギー充填して帰っていただきたいわけです。


あ、でもお世辞は言いません。



「なぜその問題を解決したいのか」、「解決した先になにを見ているのか」辺りは毎回のセッションで聴きたいですね。


良い悪いは関係なく、ただただクライアントのその気持ちを受容したいです。


たまに女性の方から「なすさんって母性ありますよね」って言われます。


女性から言われるのかあ…って感じですけどね笑笑



長くなりましたが、なすのコンサルは決してやり方だけじゃなく、「自分がどうしたいか」、「どうなりたいか」を1番においてやっていきますよってことを覚えておいていただけると嬉しいです。


ただ今公式LINEにご登録で、初回セッション60分/1,500円で受付中です。

 

※zoomにてオンラインで行います。

 

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今日はここまで。
 
今日の結論


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・なすのコンサルは提案だけじゃなくて傾聴もちゃんとするよ!!
・自分の情熱を感じられるようなセッションしまっせ!!

てことで!!


質問やコメント、お待ちしています。