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公益財団法人名古屋産業科学研究所のブログ

昭和18年に誕生した名古屋産業科学研究所のブログです。
平成24年4月に、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けました。
「研修事業」「研究事業」「技術移転事業」を軸に、産官学の連携による産業の発展に貢献します。

平成27年1月22日(木)、14時~15時25分、: 名大 VBL棟(3階)名古屋大学 VBL棟(4階)セミナー室において第27回産業科学フォーラムを開催しましたので、その概要をご報告いたします。

・参加者:16名
                       
・講師 (14:05~15:25) 虎澤研示 上席研究員・名古屋大学特任教授
(学術研究・産学官連携推進本部 地域連携・情報発信グループ グループリーダー)

・講演タイトル 「イノベーションと産学官連携」
 










・概要

発明協会が2014年7月に選定した「戦後日本のイノベーショントップ10」の紹介から、ノーベル賞を受賞した青色LEDの開発と研究支援の流れが紹介されたのち、イノベ―ションについて、中国の11世紀から15世紀の製鉄業、AV・情報機器について説明された。


さらに1990年以降のグローバル化とバブル崩壊により、これまで成功を収めてきたリニアモデルが崩壊し、研究管理においては研究企画が重要になってきたことが紹介された。


イノベーション創出に向けた名古屋大学の取り組み、中でもナショナル・イノベーション・コンプレックス施設の竣工と産学官連携を成功させるための名古屋大学リサーチアドミニストレーターの業務と役割が紹介された。最後に優れた経営が失敗につながる理由など、企業の組織の在り方などについての興味深い考察がなされた。


 討論では、「イノベーションにつながるテーマを持っている人をどう評価するか」、「目先にとらわれず大学のレベルが下がらないようなマネジメントができるのか」、「研究を実用化するときに、それを推進しようとする人の有無や熱意が重要ではないか」、などに関して多彩な意見交換がなされた。


1990年代に企業に居たときには従来のリニアモデルの崩壊がよく分からなかったが、今は理解できるとの感想も出された。


  (文責 山根隆 上席研究員)




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ご好評をいただいている、名産研のeラーニングシリーズ。


遂に、全講座の講義資料のダウンロードが可能となりました(受講生のみ)。


これによって、資料をダウンロードして、印刷し、講義を聴きながらそれに自分でメモを書き入れるなどができるようになりました。


一層の学習効果を期待できます。


受講生の方は、是非お試しください。





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先週末はあいち環境塾の14日目及び最終日。


発表会前日の14日目は各チームとも、終日に亘りテーマの取りまとめ、発表に向けた練習を行い、一泊研修のため、中には朝5時まで頑張ったチームもありました。



最終日の発表では、森岡塾長(愛知県副知事)、鈴置顧問(名古屋大学副総長)、架谷顧問(愛知工業大学教授)、近藤コーディネーター、愛知県関係職員各位にご臨席いただき、各チームから半年間の成果として、2030年に向けた愛知県への政策や事業モデルを発表しました。愛知県の皆様からは、内容につき、熱心にご質問・ご意見をいただきました。




また、修了式では、塾長から塾生一人々に修了証を授与いただくとともに、卒塾後も今回の経験を活かしていただくようにとのご挨拶をいただきました。



最後に、塾生の皆さん半年間ご苦労様でした。全員卒塾おめでとうございます。今後は、この塾で学んだ内容を職場や地域活動で活かし、大いにご活躍いただきますよう念願致します。



引き続き開催した交流会では、塾長と塾生が懇談するなど、塾生・チューターの労をねぎらい和気藹々の内に終了しました。


また、熱心にご指導いただいたチューターの先生方、誠にありがとうございました。さらには、講師並びに愛知県、当塾関係者の皆様方には、大変お世話になり厚く御礼申し上げます。引き続き当塾の運営にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。





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このブログに訪問いただいく方に、「やりがいのある仕事」「定年後の生き甲斐」というワードで検索して来られる人が結構多い。


そういう筆者の生活も、生きがいのある仕事や、生き甲斐のあるプライベートな時間を探索して彷徨う毎日といっても良いと思います。


筆者のお師匠さんで、70歳を過ぎた今でも、あちこちの企業や人からアドバイスを求められたり、講演をされたり、ある時は企業から依頼されて世界中を飛び回っている方がいます。


一定時間拘束されざるを得ない企業人の時代より、退職後の方がはるかに忙しそうにされています。


彼を見ていると、教養と知見、人脈にあふれ、話題も尽きることがありません。


その彼が、ある講演会で、


「年寄りもきょういくときょうようが必要だ。」


と話したところ、大半の人は何が何だかわからずにキョトンとした顔をしていたそうです。


そして、


「きょういくとは、今日行くところ」、「きょうようとは、今日の用事」


であると解説したら、会場は大笑いだったそうです。



年金問題等で定年後も働き続けざるを得ない人が増えていますが、年寄りはついつい知らないうちに若い人たちの仕事の邪魔をしがちです。


たとえば、ITで仕事のみならず世の中は様変わりしているのに、ITのことをほとんど知らない人がいつまでも会社に居座っていると、いつまでも「昭和のOS」にしがみついて、「平成のOS」に改革することができないということも起こっています。


今日行くところが会社しかなく、今日の用事は会社だけという人を抱えることによる大いなる弊害です。


そんな老人には、せめて若い人の仕事の邪魔をしないでいて欲しいものだと思っています。



そして、老人になる前に、教育と教養で、知見と人脈を獲得し、老人になっても「きょういく」「きょうよう」がある余生を送っていただきたいと思います。


そんな筆者も、還暦を目前に控えた老人一歩手前。


今のうちに、今日行くところと、今日の用事を作っておきたいと思います。





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あいち環境塾の13日目は、中日新聞社論説委員の飯尾先生より「メディアから見た環境問題」と題してご講演をいただきました。


かつて話題となった「名古屋市の藤前干潟のゴミ処分場問題」や、つい先日、名古屋市内で開催された「ESDユネスコ世界会議」に関連した話題など、大変興味深いお話を熱い思いを持ってご講演いただき、塾生一同、メディアが環境問題を伝えることの大切さを学びました。



また、午後は「メディア」「伝える」「ESD]「地域」など、講義内容に関連した質疑やテーマについてディスカッションした後、チーム活動に移りました。




さて、これで講師からの講義が終了し、いよいよあと2日間の一泊研修・発表会・修了式のみとなりました。塾生並びにチューターの先生方最後までよろしくお願い致します。






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