ヘビロテ視聴者が語る「愛の不時着」への愛

ヘビロテ視聴者が語る「愛の不時着」への愛

「愛の不時着」に関する備忘録を兼ねた個人的メモです。我ながらこれほどハマったものは珍しいので、思ったことを文字化することで、自分の頭を整理したいと考えています。

こんにちはニコニコクリスマスベル

 

早くもクリスマス・シーズンとなりましたトナカイサンタトナカイ

 

クリスマス・プレゼントプレゼントのようにヒョンビン様の新しいドラマ「メイド・イン・コリア」が公開されるようで、先日番宣の動画を見ました。

 

そのなかで「これまで演じたキャラクターで友達にしたいのははてなマーク」みたいなことを聞かれていました。このような問いに対し、いつもヒョンビンさんは「それぞれの役柄の中に自分がいる」と答えられているので想像がつきましたが、最後に「彼等(キャラクター達)は今どうしているかな、と思うことがあります」と話されているのが印象に残りました。

えへへ、私がお答えしてみましょうおいで

 

ジョンヒョクはね、まんまヒョンビンさんですわ。仲睦まじくセリと暮らし、セリの仕事を尊重し、双子じゃないけどジョンヒョクが希望したとおり、セリによく似た男の子立ち上がるを育てているの

私の勝手な妄想ではなく、ヒョンビンさんを見ていて、そんな思いが降臨してきたから間違いありません照れ

 

リアル・ジョンヒョク家、すなわちヒョンビンさん&イェジンさんファミリーも3歳になってかわいい盛りの坊やと共にキラキラするツリーキラキラクリスマスツリーキラキラを飾られていることでしょう。そんな様子を想像するだけで微笑まれてきます照れ

 

写真は、明かりを灯したように咲いていたツワブキの花です。

 

さあ、早速今回のテーマにまいりましょう!

 

  セリから提示された3つのオプションは、何が正解だったか?

 

【第7話】前夜のキスを経て、きまずさ炸裂の場面で、セリが思い余って提案した「3つのオプション」です。

 

ここでジョンヒョクは選び間違えたのか、セリからやり込められてしまうのですが絶望、私、初見の頃から戸惑っていました。

「これって、何が正解だったの?」と。

 

そこで、今回は「3つのオプション」を切り口に、このシーンについて考察してみます。

 

  まずジョンヒョクの立場から考えます

 

下三角オプション1つ目

昨日のことはなかったことにする

 

ジョンヒョクは、これだけは選ばないと断言できます。

私の説で、ジョンヒョクの恋は【第7話】雨の病院キスを境に「ユン・セリ以外は見えません期」へ突入しています。

 

もちろん、それ以前の、父の権威を利用して選手団に入れようとしたり、二重警護したりといったジョンヒョクの向こうみず行動はセリのために尽くしたものであります。

しかし、その段階ではまだ「秘めた恋」でした。

 

【第6話】の終盤で、ハグもせず握手だけで別れようと自分を律しつづけたジョンヒョクさんが、もう愛する気持ちが抑えられずキスという行動に及んだのですから「なかったことにする」などできようはずがありませんびっくりマーク

 

 

下三角2つ目

昨日の件は気にせず話題にもしない

 

ジョンヒョクが言う通り、1つ目と似ています。

ただ、セリが「微妙に違う」と言うとおり、ここでは過去の事実を「なかったことにする」と否定はしておらず、お互いの胸に収めて表面化しないということのようです。

 

ジョンヒョクとしては、気持ちは発露してしまったけれど、ラブラブモードラブに入るほどお気楽ではありませんので、2つ目はもしかして選択肢に入るかもしれません。

次の選択肢を待ちたいと思うことでしょう。

 

下三角3つ目

高校生でもないし、お互いに負担をかけない

 

キスの存在を認め、自然にふるまっていきましょう、と解釈できます。

「いいんじゃない!?」ということでジョンヒョクさんはこれを選んだのでしょう。おそらくいちばん誠実です。

私も消去法で、これを選ぶと思います。

 

しかし、セリは「負担にかけない」を選んだということは「負担に思っていたのね」とやり込めます。

え、だったら正解は何?

 

 

  セリの反応を予想してみます!

 

上三角1つ目「昨日のことはなかったことにする」を選んだら

 

「なかったことにしたいのニヤリ 分かるわ。私は泣いてるし、麻酔も切れていないうえに、雨はしとしと降るわ、私はシクシク泣くわ、それでうっかり……」と後半は3つ目の時と同じセリフになることが予想されます。

 

上三角2つ目「昨日の件は気にせず話題にもしない」を選んだら

 

「気にせずってことは、気にして話題にすることを恐れていたのねニヤリ 分かるわ。私は泣いているし、麻酔も切れていないうえに、雨はしとしと降るわ、私はシクシク泣くわ、それでうっかり……」と、後半は同上であることが予想されます。

 

つまり、どれも反語的にやりこめられてしまう可能性大です汗うさぎ

 

 

  だったら正解は何?

 

どれも選択したくない、あなたを愛しているから、昨日のことは大事にしたい」、とでも言えば良かったでしょうか?

本心は「これは愛の始まりであり、あなたへの思いは本物」でしょう。

 

しかし、そんなことが言える状況でも立場でもないのは、痛いほど身に染みて分かっているジョンヒョクとセリです悲しい

 

結局は「3つのオプション」はどれも絶望であることに違いありません。

そんな切ない状況に直面している2人です泣

 

ここまでぐだぐだおしゃべりしてきて、私なりに結論してみました。

3つのオプションの正解はナシ

 

だったら何故、3つのオプションを提示したのか?

それが大事だと思います。

 

  3つのオプションを提示した理由

 

勝手に解釈してみたのが以下です下矢印

気まずいシーンを、荒療治で乗り越えるセリのテクニック

 

ジョンヒョクに突っ込みを入れつつ、昨日のキスを振り返るという荒療治。

これがもたらすのは「気まずくならない会話の取り戻し」です。

 

その甲斐あってか、裁縫セットを返して来る、と個室を出て、その後中隊員たちと共に戻って以降、その後はキスしたことへの気まずさを感じる会話は生まれていません。

 

セリの会話法は「気まずい時は、あえてみずから話して乗り越える」が特徴のようで、前夜のキスシーン直前でも「意味深な目で見ないでよ」と言ってました。【第6話】エレベーター内でも「無事でよかった。あなたが婚約者に殺されるかと思った」とずけずけと話していて、類例は多くあります。

 

それにしても3択を出すなんざ、さすがセリ様。上級者だなと思いますグッ

 

ところで、このシーンのラストに、贈物のようにキュンポイントドキドキがありましたね!!

 

セリはハート形の繕い物ハートをする右矢印ジョンヒョクはそれを見てほっこりと思わず笑みがこぼれる照れ

 

会話にならない愛の交歓を感じる名シーンとなりましたラブラブラブラブラブラブ

 

あくまで私の妄想の範囲にすぎませんが、リアルなヒョンビンさん&イェジン様も、こんな感じの会話をされているような気がしますハート