こんにちは、皆さん。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。50代主婦の真紀子です。私たちの家族は、夫と、大学生の長女、そして中学生の次女、4人家族です。今日は、長女が私立医学部に通うまでの話と、それが私たち家族にどんな影響を与えたかについて、ちょっとしたお話をさせていただきますね。
長女が医学部を目指すと決めたのは、高校生の時。彼女はずっと人の役に立つ仕事がしたいと言っていましたので、医者になりたいと言い出した時は、驚きもありましたが、どこか納得もしました。ですが、私立医学部ともなると、学費のこともありますし、親としては心配の種が尽きないわけです。
でもね、長女はとても努力家で、勉強も部活も全力で取り組んでいました。そんな彼女を見ていると、支えないわけにはいかないじゃないですか。夫ともよく話し合い、貯金を少し切り崩すことにしました。大変なことも多いですが、子供の夢を応援できるのは、親としては幸せなことですよね。
医学部に入学してからの長女は、忙しさが更に増して、家に帰ってくることも少なくなりましたが、たまに見せる彼女の充実した顔を見ると、すべてが報われる気がします。そして、そんな長女を見て、次女も自分の夢に向かって一生懸命になってきたように思います。
家族全員で支えあって、一歩一歩前に進む。それが私たちの今の目標です。これからも長女の医学部生活のこと、家族の日々のこと、時々は私の小さな趣味のことなど、色々と綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
長々と書いてしまいましたが、これにて一息。また更新しますね。皆さんも、どうか健やかな日々をお過ごしくださいませ。
真紀子より