【過去の話し】嫌な予感 | 「西の空は明るい」

「西の空は明るい」

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色んな事がありました。
1つずつ乗り越えて来ました。
安定した生活を送れていると思っていたら、体調不良が続いてます……(⑉・̆-・̆⑉)
この歳になると仕方が無い事だけど 何だかなぁ……
残りの人生、楽しく過ごしたい❀(*´▽`*)❀

こんにちは。たねすきです。



義父の病状は悪化していた、、、。



ヘイちゃんと相談したいのに連絡がつかない❗

何時間もの空白の後、電話が掛かって来た。


「胃ろうの手術はする。」とヘイちゃんは決めていた。

リスクが大きいと説明したが、それでもする、と言う。

それ以上は私も反対は出来ない。
(術後の痛みに耐えられるか義父?その捌け口にされる私も耐えられるか?)


次の休日、帰宅したヘイちゃんの様子がおかしかった、、、


私を避けているように感じる。


話をすると返事はしてくれるが、明らかに何かに悩んでいる様子だ。


「どうしたん❔何かあったん❔」

「いいや、、、。」

ただその一言だけの言い方で、何か隠し事があるのが分かった、、、。



胸がドキドキした、、、。

これは絶対、良くない事を隠している❗と確信出来た。


分かりやすい男だヘイちゃんは、、、


少し様子を見る事にした。



義父の手術の事もある。

今は喧嘩している時では無い❗


だけどヘイちゃんの態度はよそよそしい感じになって来た。



胸のドキドキは痛みに変わって来た。