そもそも5つ6つだった容器が、今は大小合わせて60にもなっている。幹之めだか、ラメ、楊貴妃ぐらいだったのが、今では女雛、極龍、深海、漁火、鱗光、オロチ、青蝶、紅帝、白姫、北斗、雲州三色、二色ラメ、来光、煌、龍の瞳、華蓮ヒレ長、カブキ、彩玉、オーロラ三色、黒龍姫、等などハウスネームもあるかも。ミジンコをわかすのに使用していた80のプラ舟5個も産卵を終えた親が、大集合。1つのペアで40~50匹しか採らない。選別もくそもあったもんじゃない。良い仔が、採れるはずがない。容器が増えるだけだ。でも来年の為に大事に残しておこう。小規模で良いめだかを見たい為だけに。もうこれ以上容器は増やしません。綺麗で元気に泳ぐめだかを、見るのは良いものだ。