当時の僕は所謂"厨二病"極めてレベルの高いものに侵されていた訳なのですが、しかしながら、今の僕の就活の軸となっているのは間違いありません。アニメがきっかけで物事の裏側や側物作り、また一途に努力し続けるという事も経験しました。大学時代も、"アニメーターではなくアニメ制作にためになることをする"という行動軸の下、ダンスや尺八、大学の講義、さまざまな分野に積極的、好奇心に忠実に行動しました。
おかげさまで、この3年間バラエティに富んだ経験をし、3年前、6年前とは見える世界がだいぶ変わりました。また、これまでは人の意見を自分の意見のように述べてたものが、自分のフィルターを通し物事を考えられるように少しなったと考えています。
現在就活中であり、当時の拙い経験を踏まえた上での学びを生かし面接などに取り組んでいます。
6年前の自分が目指していた、できると確信していた若手ながら大活躍するという目標は実現できるかわかりません。過去の自分の期待を裏切る結果になる事も十分にありえます。
ですが、今の自分の中には大活躍よりも大事なことがぼんやり見え始めてきています。
過去の自分のモチベーションは将来像が根源でした。しかし今の自分は目先の楽しみ、理想より現在の充実に重点を置いています。 大人的堕落だと、昔の自分は今の僕をそういうかもしれません。ですが僕は、マスに溺れてはいません。個性を見失ってはいません。
世の中の、高収入上位5パーセントに入りたいとも思いません。コミュニケーション力上位5パーセントに入りたいとも思いません。絵が上手い上位5パーセントに入りたいとも思いません。
ただ自分が納得できる度上位5パーセント
クリエイティブ精神高い上位5パーセント
自己力上位5パーセント
自己満足とは別の何か、自己承認
自分を冷静に認めてあげられる要素を多く身につけて行くことが、自分自身、周りを豊かにして行くことに繋がると思います。
多くの企業、アニメメーカーに落選しています。
でもよく考えたら、そこは自分自身の身の丈、性質にあっていないのかも、制作の部分が自分の始まりだから。
相性が合う企業で自分を伸ばし、楽しいアニメ制作ができる将来を作って行くことが、楽しい人生につながると僕は確信してます。
















