ATLASラジオ後半、公開されました。
聞きづらい話し方な上に、わかりづらかったかと思います。
聞いてくださり、本当にありがとうございました。
2日目を迎えて…ずっと張り詰めてたいなぁと、
言うのが一番の感想でした。
大きな何かが変わる様な気がして、変えなきゃいけない気がして。
一人抱えきれないものを、全部背負って…
まさにそんな緊張感をずっと、長い間持っていた様に感じます。
その中でインタビューという、大舞台。
当初は途中から誰か降りてきたらどうしようとか、どうなるんだろうと不安でしかありませんでした。
しかし、山口先生のおかげで最後の方では、伝えたいことを伝えられた様に感じます。
ありがとうございました。
等身大の自分は、不安も強いですし目立つことも好きではありません。
できればそっと。
すみっこで…充分なのです。
しかし、本来の性格とは真逆のことをするのも、それは危機感であったり、自分の根底にある強い想いなんだと思います。
とある神社さんを参拝した時、
自分の役目を全うしろ。そう言われ、錦色の衣をかけられました。
自分が【にしき】であると自覚し、正しい行いをし、手を合わせること。
迷いが生じたら、いつでも手を合わせるように。
時代の歪みを修正する役目『にしき』
元ある姿へ戻すことを仕事としていた陰陽師の意識と、そして光と闇の対決は【黒耀さんと遠舞兄弟】https://ameblo.jp/nisiki-mikoto/entry-12717126781.html
を巻き込み、解決できないままさらに大きな穢れとなりました。
黒耀さんは修行者として、亡くなってからも自分を律する為、修行を続てきました。
神様から教育係を任命され、私たち親子の前に現れました。
そして弟の才能に嫉妬して、闇堕ちした遠舞は多くの闇を産みながら、つい最近まで暗躍しておりました。
遠舞は神々の指示のもと、2021.5.25スーパームーンの皆既月食の日、封印しています。
そして来年、その封印から次の段階に進める役目を担っております。
神様たちから言われる言葉に、ヒントを感じ…
わずかながらの希望をこじ開ける。
そんな日々だった様に思います。
身に起きたことではあるけれど、信じきれない自分との葛藤。
その言葉に尽きる様にも思います。
だからこそ、強く思うのです。
平和な日々が続きますようにと、
心から、願わずにはいられません。
最後まで見てくださった皆さん、心より感謝申し上げます。
追記
実は放送後…結構悩んでおりました。
しかし、応援してくださる言葉に、どれほど救われたかわかりません。
こちらこそ出逢いに感謝しております。
諏訪野 美琴