前回までのあきやま
11月にはいってからというもの
秋山はなにも変わってない・・・
あいかわらず背ものびないし・・・・・
全然おもろないし・・・
多分このブログの500倍おもんないし
このブログもおもんないし・・・・
そんなこといったらなんかへこんできた・・・・
てことで5話はじまりまーす
第5話「ブログがおもんないのは
アメーバのせいでもないし
かといって自分のせいでもない
秋山のせいっしょ!! 」
もうこの小説おわらせたい・・・・・・
「じゃやめる?」 「オレもしんどいわ・・・・」
「私登場回数めっちゃすくないし」
「やめちゃえ!やめちゃえ!」
「マスター!なにいってんだよ!せっかく・・・・・・
せっかくこの物語がまとまってきたのに・・・
そんなこというなよ!!!!!」
「そうだそうだ!」「しねーーー」
「え?いやごめん・・別にそういう意味じゃなくて」
「じゃあどういう意味なんだよ!!!」
「そうだそうだ!」 「しねーーー」
「いや・・だってみんながいうから・・・・」
「オレたちがなんていったんだよ!
あとあんぱん買ってこい!」
「そうだそうだ!」 「私ファミチキね」
「合計で310円ですね」
「はやい!しかも310円じゃない・・・320円だ・・」
「そうだそうだ!」 「あと牛肉コロッケもね
私の彼氏が好きなの・・・牛肉コロッケ・・・
彼毎日いってたわ・・・・・・
回想
どう?おいしい?牛肉コロッケ?
ん?まあな・・・・・別にどうでもいいだろ?
やっぱ好きなんだね・・・
うん!お前の40倍好き!
私たち・・・つきあいはじめてもう
5年だね
あ?なんて?
別れるなんていわないよね・・・
牛肉コロッケさえ買ってくれたらな・・・・・・
私のどこが好き?
そんなの・・・・きまってるだろ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
え?きこえないよ?
だ・・だから
牛肉コロッケ買ってくれるとこ!!
「おーい!しゅうくーん?」
あ!奈津美!もう!おそいぞ?しゅうくんさびちい~
「ごめーん♡後でいっぱいキスしてあげるから~」
今がいいでちゅ!今がいいでちゅ!
「も~うしょうがないな~10回だけだぞ?」
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ
「もう!しゅうくんったら~~~」
よーし行くでちゅ!映画館!
「よし!いこっか!」
あ・・あのね・・私たちつきあってもう5年だし
これからは毎日牛肉コロッケ買ってあげるから
わ・・私と
結婚してくだぱい!!!!!!
「別にええよ・・・・」
(回想)そのとき・・・私の目の前にいたのは
ただのおっさん・・・・・いや・・・・
寿司屋のマスターだった・・・・・・・
「マスターだっんかい!」
つづく・・・・・・・・・・・・・