ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー② | イケメン皇帝カイザーリク13世帝国の伝説

イケメン皇帝カイザーリク13世帝国の伝説

悪いかよ・・・豆腐きらいでわりいかよ!!!はげ!!

前回までのあきやま

11月にはいってからというもの

秋山はなにも変わってない・・・

あいかわらず背ものびないし・・・・・

全然おもろないし・・・

多分このブログの500倍おもんないし

このブログもおもんないし・・・・

そんなこといったらなんかへこんできた・・・・

てことで5話はじまりまーす

第5話「ブログがおもんないのは

     アメーバのせいでもないし

     かといって自分のせいでもない

     秋山のせいっしょ!! 」

もうこの小説おわらせたい・・・・・・

「じゃやめる?」 「オレもしんどいわ・・・・」

「私登場回数めっちゃすくないし」

「やめちゃえ!やめちゃえ!」

「マスター!なにいってんだよ!せっかく・・・・・・

 せっかくこの物語がまとまってきたのに・・・

 そんなこというなよ!!!!!」

「そうだそうだ!」「しねーーー」

「え?いやごめん・・別にそういう意味じゃなくて」

「じゃあどういう意味なんだよ!!!」

「そうだそうだ!」 「しねーーー」

「いや・・だってみんながいうから・・・・」

「オレたちがなんていったんだよ!

 あとあんぱん買ってこい!」

「そうだそうだ!」 「私ファミチキね」

「合計で310円ですね」

「はやい!しかも310円じゃない・・・320円だ・・」

「そうだそうだ!」 「あと牛肉コロッケもね

 私の彼氏が好きなの・・・牛肉コロッケ・・・

 彼毎日いってたわ・・・・・・


回想

どう?おいしい?牛肉コロッケ?

ん?まあな・・・・・別にどうでもいいだろ?

やっぱ好きなんだね・・・

うん!お前の40倍好き!

私たち・・・つきあいはじめてもう

5年だね

あ?なんて?


別れるなんていわないよね・・・

牛肉コロッケさえ買ってくれたらな・・・・・・

私のどこが好き?

そんなの・・・・きまってるだろ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

え?きこえないよ?

だ・・だから

牛肉コロッケ買ってくれるとこ!!

「おーい!しゅうくーん?」

あ!奈津美!もう!おそいぞ?しゅうくんさびちい~

「ごめーん♡後でいっぱいキスしてあげるから~」

今がいいでちゅ!今がいいでちゅ!

「も~うしょうがないな~10回だけだぞ?」

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ

「もう!しゅうくんったら~~~」

よーし行くでちゅ!映画館!

「よし!いこっか!」



あ・・あのね・・私たちつきあってもう5年だし

これからは毎日牛肉コロッケ買ってあげるから

わ・・私と

結婚してくだぱい!!!!!!


「別にええよ・・・・」

(回想)そのとき・・・私の目の前にいたのは

    ただのおっさん・・・・・いや・・・・

    寿司屋のマスターだった・・・・・・・

    

「マ!」

つづく・・・・・・・・・・・・・