なぜ、今こんなことを書くのだろうかと自分でも分からない。

 気持ちを明るくたもとうと思っても、すんなりとこころが赴く時と、こころ自体は暗い状態では、

反対のこと、つまり明るくはできない。今日今の気持ちは、明るくたもとうと思って、こころがすんなりと従ったような感じがする。

 

 こころも気持ちも、中々コントロールがとても難しいと私は常々思っています。

その難しさは、つまり、こころも気持ちもその元(根源)のところに異次元の意識が作用して、この三次元の存在の私達に認識できるので、とても難しいと私は思うのです。

 

 今存在している三次元の私は、死んで意識自体がイクオール(=)自分にならないと自分の思い通りにはならないと思っている。

 

 今この世に生きている人間は、三次元の自分と三次元以上の自分意識の所謂「二人羽織」的動作に例えられるのではないかと思います。