皆様

 

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毎度の色気も食い気もないただただ騒がしいブログで御座いますショボーン

 

 

2024.7.1  月曜日 朝から雨

 

先週はgroup fightを2日行きました。

45.60分 十分体が付いて行けましたグッド!

 

胸の痛みもかなり緩和されてます。

 

ただしスイムは肘の傷口が塞がらすまだでしたが

 

 

1日朝ようやく塞がりました照れ

一番治りが悪く長かったえー泣

 

だが今週は用事が多くジムに行けませんえーん

 

 

てな訳で? 

 

あぁ外は雨なので暇だし

 

 

破損したRD-GSを直してみます。


はい、自転車経験者の皆さんからやめておけ〜


と声が聞こえて来そうですびっくり


でもね、何事もやってみなきゃね〜と思うのです照れ



 

まずは準備です。

ボンドと重曹パウダー

 

 

これは外しておきます。
 
 

これ何?

ボンドとパウダーがシャフト穴に入り込まない様に目張りです。



シャフト溝 

 

 

シャフトのハズレ防止用のスプリングピンの穴用です。

差し込みます。


 

手順は

割れた所に薄めにパウダーを振り掛けます。

ボンドをのせます。


反対側はボンドのみ

目張りを取り除きます。


で貼り合わせます。


少し押さえます。ギュッギュッ力強く!


 

 

隙間を確認してパウダーを振り掛けます。

軽く掃きます。


 

ポンドをのせます。


 

反対側も刷毛でパウダーを払います。

ボンドをのせます。


押さえます。

少し時間を起きます。



穴を捻ってみます。


その後思いっきり両手で捻って確認します。

かなりの強度が出てますねグッド!

 

 

出張ったボンドをナイフで削ります。


 

ナイフで削った後は接触面をダイヤモンドヤスリでスリスリします。


 

シャフトピンを挿入します。


 

軽く入る場所まで指で押し込みます。左写真


硬くなったら打ち込みピンでシャフトが当たるところまで打ち込みます。 右写真



シャフトの差し込みが奥まで届いたら


写真撮るのを忘れましたがシャフト抜け防止用のスプリングピンを止まる所まで押し込みます⭕️。


 

ここから繋ぎ込みです。

が 特殊な頭のビスはどうやろうが外れません。

こんなのに対応する工具売ってるのかな?



手で外れたんだから組み込められるだろう!


まずは矢印のシャフトへ組み込みます。

なかなか難儀でっせプンプン


ドライバー一本あれば出来ます。


 

矢印の穴には薄いシャフト用カラーが入ってます。

壊さない様にします。


 

こちらは上の組み込みよりもっと難儀しました!



この小さなドライバーでは無理です。

大きめのマイナスドライバーを使いました。


 

力でねじ伏せます!


 

Eワッシャーを取り付けて完了です。



内部スプリングの取り付けです。

ちと手順を間違えましたが



こんな感じで引紐を作ります。

 

 

スプリングのフックに引っ掛けて引き出してOKです。


 

作動を確認します。

RDケーブルを外して


 

修理したRDに接続します。

 

 

思ったよりスムーズですね!

と言うか壊れてた? 


そんな感じです照れ



傷隠しします。


 

混ぜ混ぜして色合いを合わせます。


 

よく傷つく場所はシールを貼ります。

いい感じウインク

 

 

修理した場所は塗装もシールの処理をしません!

亀裂部分が見えません。


いつかテストする為、破損状況を確認するためそのままにします。


一応プラハンで衝撃を与えたがまったく破損しそうな雰囲気はありません。


遊びでRDも復活です👍


 

6月 走行記録

走行距離 :   131.5km

獲得標高 :   361m


今月も東京です。

夏場は早々に帰宅です。


最近東京も興味ないな。

とにかく人が多すぎて疲れます。

 


   🚴‍♀️ guts 🚴