皆様
おはよう御座います、
こんにちは、
こんばんは。
何時も訪問や『いいね』頂きありがとう御座います。
25日 日曜日は昼からgroup fightに行ったのでブログUPが遅れてました。
2024.2.24 土曜日 続きです。
良いお天気でした♪
パート2で書き上げるつもりでしたが何の知識もなく室津賀茂神社の写真を沢山撮ったので帰宅後調べたら何や有名な神社でしたので記事UPします。
室津の町並みを散策して相生へ向かおうとすると何やら神社⛩️らしき佇まいが見えました。
⛩️を見た場所からは階段でしか登れないのでスルーして室津港へ
賀茂神社へのルートです。
自転車は境内まで入れますが車の方は港に駐車場が有りますのでそこから徒歩です。
室津港の端に坂があったので上ってきたら
賀茂神社でした
広い‼️
自転車ラックも完備してますが置き方がちと違うのでその辺に立て掛ける
で
賀茂神社についての知識は全くありません
どこの神社も知識はありませんけど引き寄せられます
が 素人の私にもかなり歴史があるのは分かりました。
見応えありますよ!
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
本殿向かいの唐門風?拝殿
手水舎は神社の大きさに比べ小振りですが綺麗にされてます。
賽殿(調べましたがハッキリしません)
恵美酒社⁉️ (祭神 辞代主神)
何も知らず写真撮るのに夢中で帰宅後調べました
構成される建造物の8棟が国の重要文化財たそうです。
真ん中の唐門も国宝
祭神、賀茂別雷神(かも わけ いかづち の かみ)を祀る神社。
読みにくいのでスペースを空けてみました。
賀茂神社の全景
唐門
東回廊
これらは偶然に個別に写してました。
【サイトから】
『御津町室津(むろつ)、海を望む半島突端に所在し、本殿を正面に5棟の流造り・檜皮葺(ひわだぶ)きの社殿が建っている。
五社造りといわれるこれらの社殿と唐門、
さらに回廊を含めた8棟が国指定となっている。
棟札(むなふだ)などにより元禄12(1699)年に建て替えられたとされる。
清楚で優雅さを兼ね備えた社殿は、平安時代の姿をうかがわせる。』
国指定の回廊の眺め
屋根だけが見える五社殿です。
本殿に向かい右から
* 摂社榲尾社本殿 一間社流造り
(すぎおしゃ)
* 摂社片岡社太田本殿 二間社流造り
* 神社本殿 一間社流造り
* 摂社貴布祢社若宮社本殿 二間社流造り
* 権殿 一間社流造り
の並びの様です。あちこちから調べてみました。
間違えていたらごめんなさい🙏
【サイトから】
『別名を室明神社といいます。
平安時代に賀茂別雷神社の直系御厨の地になった、境内にあるソテツは野生のものでは日本列島の北限として県指定文化財にもなっています。
平清盛が厳島詣での折、この地に立ち寄り、神前に祈願した際、古びた5・6棟の社殿が立ち並んでいたと「高倉院厳島御幸記」に記されています。
また、江戸参府時にシーボルトが訪れ参籠所から播磨灘の展望を絶賛するなど景勝地としても有名。』
祓所?
国指定文化財 三間社流造りの案内
五社殿を覗く
五社殿を拝観できないのは残念ですね。
いやいやはや立ち寄った神社を、こんなに調べたの初めてだね。
まだまだ見所がある様です。
また来る機会があったら寄ろうかな。
県指定文化財ソテツはどこにあったのか気が付かず
ソテツの所在は神門前でしたね。
町中から神門に向け階段を登れば見られる様です。
動画で撮れば良かったかなぁ〜
さあ時間も押してるので相生に向かいます。
あの緩い坂へ⬆️
let's go チャリチャリ🚵🏾♀️
静かな集落でしたが見所満載な町並みです。
国道は混んでましたが町並み観光客の方は少なかったですと言うか数人でした。
牡蠣棚だよね。
相生に向かう途中でも牡蠣を焼いてる香りが鼻をくすぐってました
お天気良いので車も多いしお店も混んでます。
国道のカーブ手前のお店は車の列が出来てました。
やばいよね〜
何度も走っているがやはり相生は遠かった
寒いけど寒さを忘れて漕ぎました
相生の街中ではなく手前のはりまシーサイドロードに向かいます。
地図では近道に見えるが自転車で走るには近道ではなかった
坂です! 覚悟の上でのコース選びです。
相生の街中からの方が緩い上りです。
と言う訳で賀茂神社の紹介でした♪♪♪
🚴♂️seize the day 🚴♂️
パート2続きます。