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引き寄せの法則+EFT

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物心ついた頃から、親や家族、先輩、同僚、友達があなたに発した言葉が、何度も何度も繰り返し、潜在意識の中に伝えられるのが、ごく自然になっているのです。

思い出してみて下さい。例えば、「お金を稼ぐのは大変である」という考えひとつでも、さまざまな形で、インプットされています。お父さんが朝早く出かけたり、夜遅く帰ってきたりするのをみて、「お父さんの仕事は大変なんだなあ」と感じたりします。

また、お母さんが「今月も赤字だわ」と家計簿を眺めながら眉間にしわを寄せているなら、「お父さんが働いているだけでは家計は大変なんだな」とその状況を受け入れるかもしれません。そして、お母さんがパートに行くとなると、「お金を稼ぐのは大変なんだ」と現実味を帯びて、感じることでしょう。潜在意識の中では、「お金=大変」という「あたりまえの真実」なのです。

その「壁」を通り越し、潜在意識に直接語ることができれば、潜在意識は私たちの希望をかなえる力となってくれます。催眠療法というのはその壁を取り払い、直接潜在意識に語りかけるためのひとつの「ツール」となっています。催眠によって、いつも目覚め、おしゃべりをしている「意識」を静かに「眠らせ」、いつも力強く立っている「壁」をふわふわのレースカーテンにしてくれます。これによって、あなたが望むことが潜在意識の中に深く入っていくのです。


このような催眠療法で行う状態がEFTのタッピング中でも起きるのです。私たちがすでに「真実」として受け入れたものは、数十年(数年であっても)の人生の間にたくさん蓄えられています。ネガティブな真実も、それを覆すような出来事がない限りは、たとえ「真実」としては間違っていても、それを自分の意識としては「真実」として受け入れ続けます。



ブレンダさんはここで、催眠療法の観点から、注目すべき点を説いています。私たちが意識をする、しないに関わらず、潜在意識というものがあります。私たちの意識と潜在意識は、常に互いに、情報交換を行っていますが、その間にはひとつの厚い「壁」があり、その「壁」のせいで、私たちは潜在意識のことに気づかないのです。


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意識 |壁| 潜在意識

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潜在意識には、私たちが正しいと思っている情報も、「誤って」受け取った情報も、関係なく入ってきます。