9月18日の活動報告 | 二松学舎大学落語研究会 『活動日誌』 ―Nisho Ochiken Official Blog

9月18日の活動報告

僕、権狐亭 兵十。9月18日の活動報告書く。


参加者は

6限、烏刻さん、るりさん、こつめさん、たつたさん、桂花さん、鱒の介、兵十、M.H.さんでした。


本日の活動は先輩たちがホワイトボードにお絵描きしたり、僕が鱒の介の背中に飛び乗っておんぶしてもらったりとしたあと3人ネタをやりました。


〜鱒の介「猫の皿」台本読み


猫の皿ですか、鱒の介に合ってるんじゃないですかねぇ。指摘点としては、聞き取りづらい、さげをわかりやすく言うなどが上がりました。

まだ台本読みなのでちゃんとやったらどうなるか楽しみですね。


〜桂花さん「つる」


桂花さんが高座なら上がる時に後ろで雷がピカーってなって、劇的な登場シーンになってました。

桂花さんの落語を見るのは2回目ですが、こういう落語をするんだなーと

指摘点は最後のあたりで間違えて焦ってさげにいっていたので、本番は堂々とする。など2年生で色々と話し合っていました。


〜M.H.さん「さんぼう」


さんぼうだー。なんか聞いてて懐かしい気持ちになりましたね。1人だけM.H.さんなの嫌なのではやくさんぼうのテスト受けてほしいなーっと思っていたら来週やるそうなので、ようやく高座名で呼べるかと楽しみにしています。

指摘点としては、ところどころ話し方が田舎者っぽいなどが上がりました。


講評にしても、こういうブログにしても言うこと書くことどうすればいいんだか本当にわからないので、うまくコメントとかをできるようになりたいです。


以上です。

ありがとうございました。