7月2日(火)活動報告 | 二松学舎大学落語研究会 『活動日誌』 ―Nisho Ochiken Official Blog

7月2日(火)活動報告

どうも、母方の祖母の骨密度が120%あった、捉祐亭鱒之介です。初めての活動報告です。抜けがあったら始末書かもしれません


今日も元気な日向坂メン…

落研メンバーです!

鴻祐さん、ひしゃくさん、おりざさん、(少しだけ参加)、たつたさん、じゅれ、昇辰、兵十、鱒之介 以上のメンバーでした。


鴻祐さん 短命

前半はしっかりとした短命、後半は鴻祐さんの暴れっぷりが炸裂していました。とても面白かったです。特に興奮気味に状況を語るときの表情がたまりません。

指摘点としては、アドリブのセリフの整合性と、もっと鴻祐さん節が見たかったという声が挙がりました


じゅれ 初天神

さんぼうテスト合格後(おそらく)初の高座。台本読みでしたがかなりの完成度。同じ日に受かった身としては置いていかれそうで危機感を覚えます。

指摘点は演じ分けや父親のセリフ、金坊のキャラに関してなどが挙がりました。かいわれ寄席に出るのかしら。見たいなー


兵十 真田小僧

さすが憑依型の兵十。中盤に自分のボケがツボにハマってしまうアクシデントも。元々の部分もアレンジした部分もしっかり面白い。同期ですが早くも憧れです。ただ、枕の部分で兵十の闇を感じました。


そんな感じで今日も楽しくやっていました。冒頭で元気な落研とかほざきましたが、体調を崩している方もいるのでみなさんご自愛ください


明日は誰がこのブログを書くんでしょうね。僕の予想はおひたしです