今日、早い昼食!?まあブランチを食べにタマンダヤのPBB横のポークヌードルを食べに。


丁度駐車したら監視員が来たのが見えたので実際の使用についてレクチャーを受けた。


まずは車の登録。

既に自信所有のカムリは登録している。

しかしフロントガラスが先日の跳ね石で交換までは乗らないことにしているので家内名義のCR-Vを使用しているのでそれを登録。

特に車両の保有者でなくても無くても登録は可能。

車両メーカー、車両色、車両番号で登録完了。

後は駐車する車両を選択し駐車予定時間を選択。

時間は30分、1時間、2時間等々選択可能。

申請内容を確認し決定するとそれで完了。

監視員からサムズアップされた。

こっちがレクチャーして貰い感謝なのだが。


登録内容が表示され30分なので40セン引かれた。
終了時間の10分前にはアラートのメッセージ迄届く有り難さ。

この登録情報から車両番号と時間だけで何処に駐車していても大丈夫。
と言ってもMBJB管轄の駐車エリア内であって縦列駐車等白線枠外は管轄外なので意味はない。

そこは交通警察の管轄になるので見つかると違法駐車となり即罰金対応になる。

MBJB管轄は黄色の看板で通り名が記載されている通りの駐車エリア。

ショッピングモールや私有地内の駐車スペースはその範疇でない。

車両情報で言えば他人の車でも登録させすれば代理で駐車料金を支払うことが可能。
まだアプリを登録して無くてもアプリを持っている人に頼んで駐車料金を払って貰うことも可能という事。