こんにちは、ミッシーです。
8月16日に京都では夏を彩る“五山の送り火”(オグリビーじゃないですよ;オグリビー知ってる?)も終わり、8月も残すところ後2週間ですね。
夏バテ、最近は専ら熱中症ですが・・・、体調を崩されたりしていませんか?
さて、先日、帰省して流しそうめんをやったことを書きました。
今日は、そのときの様子を詳しく書こうと思います。
*送り火もオグリビーも全く内容には関係ありません。
庭も広く、農機具置き場の横で、竹を切り取って作った、手作りのそうめん流しをセッティング。
薬味も準備OK
左上から青紫蘇、みょうが、ねぎ、左下にミニトマト、しょうが、玉子焼きです。
さて、めんつゆでも入れましょう。
これも、竹を切ったものです。食べているとほんのり竹の香りがして涼感が増します。
さて、いよいよ、そうめんが流れてきました。
同じそうめんでも、こうやって食べると美味しさ倍増でした。
薬味はシンプルにねぎとしょうがが、あっさりと食べられてよかったです。
我が子だけでなく、親戚の子供も大喜びでした。
準備は全部妻のお父さんがしてくれていました。お義父さん、サイコー!
夏らしい写真で、少しは涼めましたか?
ぼちぼち、森山直太郎の「夏の終わり」がラジオにリクエストされる頃です。
引き続き、熱中症には気をつけましょう。