一流アスリートから学ぶこと | 慶應通信 69期春入学 経済学部 卒業を目指して にしやんの日記

慶應通信 69期春入学 経済学部 卒業を目指して にしやんの日記

ブログネーム にしやん
慶應義塾大学 通信教育課程 69期春入学
経済学部 学士入学
仕事と勉強の両立をはかり、先輩ブロガーさんに続き、卒業を目指す。
ブログは、まめには更新できてません!が、先輩ブロガーさんの記事は、いつも拝読し、刺激を受けています。

一流アスリートが、道具を大切にしている姿をテレビを通して何度か見かけることがある。

イチローがグローブやバットを愛おしく手入れする姿は、何度か特集で見かけたことがある。

先日は、バスケットの田臥選手が、バスケットシューズをかなりの時間をかけて履いている姿をニュース番組のスポーツコーナーで見かけた。

おそらく、10〜15分くらいの時間をかけて。紐の締まり具合を入念にチェックし、足の踵とシューズの締まり具合をミリ単位で調整していたものと思う。 

それは、準備を万全にすることで、試合で後悔したくないのが理由とのこと。

そこで、我を思う。

私の文房具管理はと言うと、同じペンが何本かあったり、普段よく使うペンは、ほぼ1本なのに、使わない複数のペンが筆箱にぎゅうぎゅう詰めにされているという一流アスリートからは程遠い状態。

そこで、意識変えの必要性を感じ、今、できるイベントから着手。

本日のメインイベントである学生証のシール貼りに着手する。

裏面を見ると、暦年のシール糊の跡が、汚く黒ずんでいました。

道具を大切にする最初の取り掛かりとして、学生証の裏面を綺麗にしました。  

消しゴムで綺麗になりますが、やり始めると大変、消しゴムが練り消しゴム状態でこびりつき、かなりの分量の消しゴムを消失するという、道具を大切にしていないことに気づく。。

ともあれ、綺麗になりました。
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そんな感じて、意識を変えていこうと思います。

今日も1日頑張っていきましょう!