「2億4000万円の大赤字を引き寄せで何とかしました」が、光文社様より発売されました！
「はじめに」～「47ページ」チョイ見せファイルは、下記をクリックしてダウンロードしてください。
下記の画像をクリックするとAmazonの購入ページに飛んでいきます。
是非、是非、ご購入下さい！
＆Amazonのレビュー記載もお願いします！
----------------------------------------
営業力強化メールマガジンから転載します。
----------------------------------------
ポチっとお願いします！
----------------------------------------
主に、法人向けに商品サービスを展開している営業マンにとって、
お問い合わせを頂いて、ご面談している担当者が、
●担当者の個人的な興味 なのか
●会社として正式に検討をしている のかは、
とても大事なポイントになりますよね。
一生懸命、商品サービスの説明をして、
色々な情報を提供して、
マメに連絡を取ったりしても、
全然案件が動かない、、、
そんな時は、「担当者の個人的な興味」に
振り回されていることが多々あります。
会社として商品サービスを買おうとしているのではなく、
あくまで担当者の情報収集ということです。
そこで、
上司や先輩からは、
「決裁者に会いなさい」と
アドバイスをもらうことが多いと思いますが、
そうはいっても、
「スケジュールが、、、」とか
「私からきちんと報告します。」とか
担当者にブロックされてしまって、
なかなか会うことができないということもありますよね。
そこで、今回の面談している担当者が
会社として検討頂いているかどうかの見極め方として、
●最終決済までのスケジュールを共有
してみると良いと思います。
あくまでも、
「ご検討がうまく進んだ場合ですが、、、」
と一言添えた上で、
「本件はどのようにご検討が進むのでしょうか？」
「最終的なご決済は、どなたがされるのでしょうか？」
「いつごろに導入をご希望されているのでしょうか？」
など、担当者が会社として検討しているのであれば、
当然、気にしなければならない情報について、
真正面から聞いてみると良いと思います。
担当者が口ごもったり、
情報を提供してくれないなどということがあると、
この方の個人的な興味で、
情報収集をしている可能性が大です。
忙しい毎日の中で、
圧倒的な成果を出すためにも、
担当者の個人的な興味に振り回されずに、
会社としてご検討頂いている先を
きちんとフォローしていきましょう！
--------------------------------------
営業力強化プログラムはこちら！
www.powerfulbrains.co.jp/info/sales.html
---------------------------------------
ポチっとお願いします！
---------------------------------------
今日も最後までお読みいただきまして、有難うございました。
---------------------------------------