パリのクレープ屋さんで、ガレットのランチフランス・ブルターニュ地方が発祥と言われる、ガレットそば粉を使っていますよね日本人にとっては、一般的にクレープの方が馴染みがあり、スイーツメニューの印象が強いですが、フランスでは、ガレットは食事系という位置付けのようですパリ市内には、ガレットやクレープのお店が多く、昼夜問わず混雑している印象ですそれだけ人気メニューなんですね折角パリに来たので、本場のガレットを食べようということになり、私が好きなサンジェルマンデプレで、お店探しありました、クレープ店ラ・クレプリ・デ・カネット(La Crêperie des Canettes)クレープ激戦区である、サンジェルマンデプレからモンパルナス界隈の中でも人気店だそうですブルーを貴重とした爽やかな印象の店構えメニューは、クレープとガレットの両方があり、種類が豊富迷いに迷いましたが、オススメのハム・卵・チーズ入りガレットを注文写真だと分かりにくいですが、原宿などで売っているクレープの3~4倍のサイズほどのボリュームこのボリューム、お腹いっぱいになりますねちなみに、店内はこんな感じです席に着くには、テーブルを動かして座りますコロナ禍では、座席は減っているのでしょうか。。サンジェルマンデプレ、ますます好きになりました今度は、クレープも食べてみたいクレープとガレットのハーフアンドハーフがあったら、いいのに