なんだか、ノーパソのキーボードの意味不明なところが壊れましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞアッハッハー!
Aが打ち難いって致命的orz
さーて、今日のにしうらマンション。
窓から住人をウォッチすると…あれ? 花井の部屋からハートマークが…
さっそく花井の話を聞いてみます。
「い、言いにくいんだけど、さ、俺、田島のことが、その、あの…す、好きっていうか…あの、その、こ、告白しようと思ってるんだけど!! …なあ、どう思う?」
展開が速すぎます。もっとゆっくり恋心を育てた方がいいんじゃないかな、花井!?
もっと、田島の夢見てどきどきして起きて、もしかしてって思うまでもんもんとして、その後も恋なんかじゃない、男同士(?)だろ、って悩んだり、とか、色々色々あるでしょー!!
美味しい時期を素っ飛ばしていきなり告白かーい! と、思っていました。花井の胸の中の葛藤も知らず…。
あーだこーだ言っても、田花の恋のキューピッド役を仰せつかったのはとても嬉しい^^
教室に呼び出して必死にアタックしたら、きっと大丈夫だよ、と、アドバイスしました。
まあ、田島ならどんな場面どんなセリフでも、花井の気持ちにゲンミツに応えるけどね!
部活も終わった遅い時間、誰もいない教室に花井は一人。
田島が来なかったらどうしよう…来たらどうしよう。
告白なんか、できるのか…それとも、このまま帰ってしまおうか。
もんもんとしている花井の耳に、軽快な足音が聞こえる。
もう、引き返すことはできない。
「花井、用事ってナニ?」
普段は見せることのない、野球の時だけの真剣な表情、鋭い視線。
田島と戦った投手は、この視線を受けていたのか。頭の隅で、そんな事を考えている。
「花井、ねえ。言ってよ、花井の口から」
「た、田島…」
「給食のプリンあげるから付き合って下さい!」
え、ええーっ!?
「こちらこそ、よろしくお願いします」
え、ちょ、え、えー!?
田島、花井だからOK出したんだよね? プリンにつられたんじゃないよね? プリンじゃないって言ってくれー!!
まあ、なんだかんだ言っても、花井が幸せならいいんだけど☆
最後に。
花井が田島と晴れて恋人となった直後に、こんなニュースが。田島がにしうら島1のモテ男に選ばれたのです。
花井は、田島のモテっぷりに焦ったんだね。
きっと、もんもんとして、誰かのものになるぐらいなら…!! って、告白を決意したんだね☆
花井は可愛いな~^^
そんなこんなで、今日は田花ナイトなにしうら島なのです。