思いもかけず時間切れの対局が3局続いている。
時間切れになるのはいずれも相手の方。
自分が原因だとは思いたくはないのだが、
こんなことってあるのだろうか。
これまで2局連続ですら経験したことが無いのだ。
自分が原因だとすれば
(どうやれば狙えるのかすら想像できないが)、
相手の方に申し訳ない。
せっかく勝っているのに素直に喜べない。
でも、とりあえず3段の免状資格は得られそうなので、
おそらく扇子を買うことになる。

3段に昇段した。
長かったような短かったような、よくわからない。
ここのところは、あまり緊張せずに指せている。
レートに現れようが現れまいが、
それだけでけっこう満足している。

それで1か月くらい前に、
目標を立ててそれを達成すれば、扇子を買うはずになっていた。
それで確認すると……、
「3段の免状を取得できるようになること」
だと……。

いやはや大きく出たもんだ。
大きな目標としているとはいえ、高望みしすぎやしないか。
3段ですら自分にとってはできすぎであるのに、
定着なんて果たして可能なのだろうか。
まあ、気にせずぼちぼちやっていこう。

紆余曲折あって最高レートを更新。
負けが続いたことがあったけど、
ゆるゆる続けることができたのはよかった。

レートはだんだん上がっていくのだけれど、
実感が伴わなくて、
数値が自分から遊離しているというか、
自分のものでないような気がしてしまう。
ここからは落ちるだけのような気がして、
少し、怖い。

無理矢理矢倉にはどうする。
藤井システムにはどうする。
三間飛車は? 右玉は?
なるようになるしかないものを、
受け止めることができずに、
正解を求めてしまう。
一人で対局してまう。

対局を続けていれば、
勝ちが続くことも負けが続くこともある。
そこでぶれずに普段通りを心掛ける必要があるのだろう。
だけど、その場に流されるままに、
そこでしか持てない感情に直面してしまう、
そういう感じでやっていこう、というか、
いくしかない気がする。