☆『君の名は。』☆

やっと

やっと

観ました。

観れました！！

『君の名は。』

2016年の8/26からやっていたのですねー！

予告やあらすじで色々と考察せずに観るのが好きなので、今回もあまり調べず飛び込んで来ました。

お？

お？？

おぉーー、そういう話しか〜！？

と、思いながら観てました

そして、これは

『考えすぎちゃだめだ、感じながら観るんだ。』

と、気付いて、『理屈とか常識は一旦休憩だ』という感じで観てました。

タイムパラドックス映画の

・インターステラー

・インセプション

・バタフライエフェクト

・プリデスティネーション

などなど

これは肉体ではなくて魂の物語なんだなぁ〜。と。

何度か観ると感じ方も変わっていきそうな印象でした。

そしてRADWIMPS好きが高じて、綺麗で神聖な世界に連れていってもらいました。 

（高校時代、相当ハマってました‥）

『25コ目の染色体』で衝撃を受けてからCDは即買いしてたほど....。

『愛しく思う』って色んな形・色・温度・重さ・痛み・触り心地があると思うのだけど、

『君の名は。』で感じられる愛しさって

とても純粋でフレッシュでみずみずしい『愛しさ』。真っ直ぐで綺麗で透き通ってるなぁ、って羨ましく思えまして。

なんていうか、歳を重ねてくると感情に『痛み』も伴うことも増えてくるようなものだなと。色々な思いも重なって複雑化されたりして、、、。

観終わった後は、目がぐるぐる回って喋れなくなるほど酔ってしまったのでした（かなりの人混みだったからかも？）

会場が明るくなって、目をぱちくりしてたら

隣にいた友達に『おい、寝んなよ笑』

と厳しいツッコミを入れられてしまいました。

起きてたのに、、、、、

観れて良かった

そしてもちろん、聞いてしまうよねー

RADWIMPS

まもなく春だけど

読書の春になりつつあります。

いろんなことをしたい毎日を過ごしてます

ゆるやかでのんびりだけど、一個一個に向き合えたり没頭できるこういう時間が、たまらなく好きです^ ^

ゆーき