東野圭吾さんの『夢幻花』を読み終えたばかり。



面白かった。
誰かに、話したくて、会う人会う人に、この本を読んだかと確認する。


「まだ」という回答が多く、



「読む?読まないなら、スジ話していい?あと、感想も」と聞いたら、



ほぼ、「だめ。読む」と返ってきた。。


やはり、東野さんファンは多い。



朝方、読み終えたばかり。
読みたてほやほやなのに。。と口が、ムズムスしてしまう。



「スジにふれないで、感想言えるならいいよ」と言う人がいたが、



「そんな器用なことできるか。ゆで玉子、割らないで、白身にふれず黄身だけ食べれるか、バカか、、この例え違う!」と、、



そんなにというか、全くもって、上手くない不明なことを、、堂々と言って、途中で折れて、相手を引かせる。。



何で言ったんだろう。
背伸びしたかったんだろうな。


ああ。恥ずかしい。。