安田大サーカスのクロちゃんと、
朝6時半からジョギング。




35歳と37歳の、おじさんとおばさんが「健康にいいかな~」と言いながら、タラタラ走る。




5分も走っていないのに、
早くも、
クロちゃんが、ずぶ濡れだ。。
どんだけ汗をかくんだろうか。



笑いたくなったが、
本人はいたって真面目なので我慢。




クロちゃんが、ハアハア言っている。。
息が荒すぎる。
変態に追いかけられてる気分だ。




顔をみたら、泥棒が必死の形相だった。。
笑いたくなったが、、我慢。



ついに、
クロちゃんが、歩く。
ずぶ濡れの泥棒と、ウォーキング。



よく見ると、薄いピンクのハーフパンツ。あら、かわいい。
一生懸命のクロちゃんも、かわいく見える。




こんなに朝早くから、走ったことないし、
一緒に走ってくれる友達がいると楽しもんだな。




クロちゃんが、
「ちょっと思い出したんだけどぉ、
この道、僕、キャバクラ行く時、よく通った道なんだよね。思い出の道やねぇ。」と。




さわやかな朝に、キャバクラの話が止まらない。。。



再び走る。



何だかんだで、1時間くらい。
クロちゃん、やるなあ。
楽しかった。