人類は古来から

     色々な道具、機器、機械、運搬具など

        考案開発し、制作してきた。


   そして、それらを人類は上手に使いこなしている。



  私が思うに、唯一、


    【人間が機器に使われている】

         
              としたら、


      それは余りにも多く、

             無造作に設置された



       【信号機】  ではないかと?



       青色は進め、黄色は注意、赤は止まれ、


     全て人間が決めたルール(規則)ではあるが・・・・




  信号機の付いた十字路で

        猫の子一匹通らない通路


  又、学校近くにあるスクランブル交差点で

     誰一人通らない、時間帯、夜間、休日


         これらが 「青信号」


      常時、車の通行量の多い道路が


             「赤信号」


 多くの車が縦列停車の渋滞


   何か不自然な光景に矛盾を感じませんか?。



    今一度、信号機の付いている各交差点を見直し、

         

          交通量の度合いによって、


    点滅信号、或いは押しボタン信号に変更するなど、


           手を打つべきと考える。


  これらを改善する事により、

          無駄なアイドリングによる



    ガソリンの消費量も全国規模に計ると


       相当な節約になるのでは?。




 株式会社 明西エンジニアリング

  代表取締役会長【WEP塾塾長】 西岡 仁克