戦後、強くなったのは


      「女性」と「靴下」 と

      よく言われたものであった。



    
    近年、女性の社会進出がめざましく、

       女性経営者も多くなった。



  それがどうのと、

       言うつもりは毛頭ないが、


  以前、女性の役割として、



         【さ・し・す・せ・そ】



   即ち

 「さ」   裁縫(縫い物)

 「し」
   躾(子育て)


 「す」   炊事(お料理)


  「せ」   洗濯(洗い物)

 
  「そ」
 掃除(片付け)



 これらが、出来なければ、

     一人前の女性として扱われず、



        「嫁にも行けない」


     と、よく祖母が言っていた事を

          思い出しました。


    さてさて、今の女性はどうでしょうか?。


 株式会社 明西エンジニアリング

  代表取締役会長【WEP塾塾長】 西岡 仁克