飲食店の営業許可とか風俗営業許可とか

　幸いな事に色々な業務のお声がけをいただき忙しくしています。
　一人（＋補助者の嫁）では、スムーズに依頼を処理するのが難しい位かな？と思い、信頼のおける行政書士さんと共同受任していくようなスタイルも構築しています。

　今進めているのは・・・・建設業許可申請、風営法許可申請、飲食店営業許可申請、農地転用許可申請、太陽光の土地賃貸借契約書関係、内容証明の作成、砂利採取計画の認可申請＋砂防法の許可申請＋モロモロ、相続案件、事業年度終了届と変更届、敷金査定書、こうして見回してみると最初の頃に比べて「行政書士っぽくなったなぁ」という感じです。

　最初の頃は内容証明（主に敷金）が中心でしたが、許認可の扱い量が増えました。

　自分で立ち上げる宅建業の免許申請や、事務所の移転の段取りでも時間がとられるので、やってもやってもやる事が増えていく感じではありますが・・・・

　しかし許認可は奥が深い。