こんばんは!西尾で読書会。代表の宮子京(みやこ けい)です。


七夕の日といえば、各々が当日までに書く短冊が出そろう日だということで印象的でした。


歳を重ねるたびに、


夢は増えて行くのに、なぜか短冊に書くのはやめておこうと思ってしまう。


そのようなことがあります。


昨年は、このAmebaブログでの七夕の投稿のイベントには参加しましたが、(確か)短冊をリアルで書いたことはなかったように思います。


完全にうろ覚えです。


しかし、誰にとっても、夢は追いかけたいものです。


自分の夢をみんなにわかりやすく伝える努力。


まずそこからのスタートかなと思っています。

七夕の日といえば

 

 

 

 

 

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