先月のベルリン滞在の様子を、簡単にお伝えしようと思います。
大量にある画像から、どうにか選んでみました。
今回は仕事も含め、とにかくたくさん歩きました~。
そして現地の食材を使って、毎日料理していました。
料理の画像は全てBIO、娘と私が作ったものです。
まず初日から食材の調達。
1日で街の大体の感覚をつかみ、3日くらいで現地の空気感になじんで、移動するための交通機関を自由自在に使いこなします。それと同時進行で、体を慣らしていく感じですね。
現地ではいつもと全く異なるキッチン設備、食材の性質の違い、水の違い、体調の変化などなど、あらゆることに迅速に対応しなくてはなりませんので、こういう時には日常積み重ねたことが役立ちます。
臨機応変と柔軟性が問われるのです。
非日常で役立つのは、日常で培った知恵なのだなと、つくづく思い知ります。
人の日常がいかに大切かと思うばかりです。
ベルリンの壁。ペイント中。
戦勝記念塔、ヴィクトリア像。ここに行くまで何キロも歩いてしまった。
ネプチューン。かっこいい~~~
ブランデンブルグ門。映画か何かの撮影をしていました。
調達したBIOの食材。日本では手に入りにくいものもあったり、同じものでも全然別物であったり。
ベルリンの壁の前で。
ベルリンの話は明日も続きます!