今回のセドナ一人旅の概要はこちら

 

 

初日はこんな流れなので、興味がなければ読み飛ばしてしまってください。

 

 

フェニックス空港着、セドナへバス移動

ホテルチェックインでどたばた

アップタウンに繰り出そうとするも失敗

 

 

 

 

今回のフライトはニューアーク空港からフェニックス空港です。

 

 

 

朝?夜?3時半過ぎに家を出、Uberでニューアーク空港に向かいました。

チェックインはオンラインで済ませていたものの、預け入れ荷物の受け渡しをするカウンターが分からずちょろちょろ。

 

 

結局人に聞いて、下の階へ移動し(それまでいた3階のカウンターは、まだ人が多くないからか開けてなかったみたい)荷物を預け、セキュリティも早々に通過して無事に搭乗できました。

 

 

英語が分からない分、搭乗までの流れもドキドキでした魂が抜ける

 

 

 

フライトは6時間弱の予定でしたが1時間ほど早まり、朝9時半にフェニックス空港着。

 

 

 

フェニックス空港からセドナへは車で2時間ほどの距離です。

 

 

英語に不安があるので、America Travel Factory さんを通じてシャトルバスを予約しました。

バスについては、次の記事にまとめます鉛筆

 

 

 

 

 

バスに揺られ、やっとホテルに着いたと思ったら、ここでトラブルが。

ホテルの部屋に入れない。。。驚き

 

 

 

このホテル、いや宿はフロントデスクがなく、事前に部屋番号とドアのコードキーをメールで送ってもらえる方式だったのですが、それが来ていなかったのです。

 

予約時点で外観の写真が一切ないので、むむ~?とはなっていたのですが、予約後にフロントデスクがないことが分かりました煽り

アパート?ハイツ?のような形の施設でロビーはなく、各自、部屋のドアにコードキーを入力して直接入室します。

窓はしっかり通路に面していて、部屋の前を通る人からは丸見えなので、もしこの宿(BABY QUAIL INN)を使う際には留意してください。

新しくはないし小さい部屋だったけど、部屋で過ごす時間が長いわけではないし、それなりにきれいにしてくれているし、Whole Foods も近いしで、私はおおむね満足ですキメてる

 

 

 

 

メールをしても返事なし、案内板のようなものに書かれている電話番号にテキストしても電話しても通じない。。。ネガティブ

時間外の問い合わせ先の電話番号に電話してやっと対応してもらえました!

 

 

 

 

 

部屋番号とドアのコードキーを教えてもらい、部屋に入れるかと思いきや、

 

 

 

コードがはじかれ、何度か試すもロックされる

オフィスに連絡したら、マスターキー置き場らしきキーボックスのコードキーを教えてくれて、そこのメタルキーを使うよう言われる。(セキュリティ。。無気力

鍵穴にごみが詰まっていて鍵が刺さらない。

再度オフィスに連絡して新しいコードキーを発行してもらい、やっと部屋に入れました爆笑

 

 

 

 

そして、ほっと一息ついた後アップタウンに繰り出そう!と、Uberの手配をしてみるも一向に来てくれない。。

アップタウンはセドナの観光街。ビジターセンター、Tシャツ、石、スピリチュアルグッズなどを取り扱うお店がたくさんあります飛び出すハート

 

 

 

 

後からガイドさんに聞いた話では、Uberはセドナに3台くらいしかいないそうで。。

Lyftに関してはゼロだそう。

 

 

Uberを使うつもり満々だったので町中を走るバスについてはあまり調べておらず、

調べている間に1時間に一本のバスが行ってしまうし、歩くと40分の距離だし、、

 

 

 

何だか疲れたので、翌日の4大ボルテックスツアーに備えてゆっくりすることにし、

少し散歩してから近くのWhole Foods で食料を買って宿に戻りました。

 

 

 

1日目おわり。

 

 

今考えてもドタバタだったなぁ。笑

 

 

 

 

2日目の旅レポの前に、次の記事ではセドナでの移動手段についてアップしようと思います飛び出すハート