こんにちは。西野順子です。
和田裕美さんの、
カセギスキルの講義の振返りの続きです。
今日のテーマは、
「情報発信力
アウトプット先を決めてインプットする」です。
「情報発信の場を持つというのが
これからはとても大事になってきます。
アウトプットする場がないと
せっかくインプットしても
それが生かされません。
そして情報を発信する時には
本音で書いた方がいい。
つらかったとか、大変だったとか
本音をちょっと入れてみます。
自分のすごいところという片方だけを見せるよりも
つらかったとかいう側面も出した方が
読んでいる人の共感を得られるのです。」
ずっとインプットばかりして
なかなかアウトプットの場がないと
インプットしたことは
どんどん消えていきます。
自分ものとして使えるようにならず
いい思い出として残る感じになりますね。
とりあえず聞いたことをまとめてみようと
半年前のノートを見たり、
音源を聞いたりしてまとめてみると
やはり、半年前よりは理解できている
気がします。
やはりアウトプットしようと思って
インプットするのと
単にインプットだけするのでは
自分への定着度が違うと
感じている最近です。