神護寺の金堂では
不動堂や大師堂の屋根の御寄進を募ってらっしゃいました。


大師堂に僅かですが納めましたら

こちら線刻のお大師さまの葉書をくださいました。




・御朱印


ご本尊のみ直書きでした


せっかくですので


毘沙門天さまのも頂戴しました。



ご本尊お留守の状態を拝観してみたいと思う方は

チラホラといらっしゃいました^^


そんな人間の発想さえ優しく包み込んでくださる神護寺。

残暑の中に秋のかけらが混ざり始めていました。