長谷寺


写真が続きます。


心まで開けていく風景でした。

舞台から本堂を拝見すると
こんな感じです。(ご本尊はもっと近くの真前で拝観できます)

(楽学ブックスからお借りしました)


向こうの屋根の下に人影が見えました。

正午を知らせる法螺貝の音です。
修行の一環だそうです。
夜の8時には咆哮も聞こえるそうです。






日限り地蔵堂さんがいらっしゃいます。

日限り地蔵とは
日を限って祈願すると願いが叶えられる」地蔵さまで
Wikipediaによると
安土桃山時代、蘆名盛氏(あしな もりうじ)へのある夜の夢のお告げで
黒川城の堀から見つかったとされる
3体の地蔵菩薩像を
日限地蔵として祀った西光寺(会津若松市)をきっかけとし
松秀寺(東京都港区)から全国へひろがった

そうです。


修行大師さま

④に続きます。