新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、僕らの生活を一変させました。
これは決して通り雨のようなものではなく、もう2ヶ月前までのような毎日が戻ってこないことを僕たちは薄っすらと気づいています。

 「落ち着いたら、またライブハウスを再開させるのか?」
「このまま店舗を持ち続けて大丈夫なのか?」
「私の仕事は、この先、必要なのか?」
「さすがに『ハンコ』は要らなくね?」 

皆がウイルスによる働き方改革の答えを探す中、皆が悲鳴をあげる中、どっこい、歩みを止めずに希望を鳴らしてくれる強い人がいて、なんだか背中を押してくれそうな気がしたので、暇につけ込んで、話を聞いてみることにしました。
 
ゲストは写真家・映画監督の蜷川実花さん。
インタビュアーはキングコング西野亮廣。
(※インタビューは LINE でチマチマとおこないました) 
 
※インタビューの後編はオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』で掲載します。
 
 
 
 
 
 
『世界が終わりかけた日の僕ら』
 「蜷川実花」 ※インタビュアー:西野亮廣
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
インタビューの続き(後編)は、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』で。
 
 
 
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