![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200409/08/nishino-akihiro/6e/bd/j/o1080072014740867810.jpg?caw=800)
ここ最近、ステイホーム西野はYouTubeの生配信を毎日やっているのですが、そこで視聴者さんとやりとりをしていると、今、新型コロナちゃんのおかげで、多くの方のメンタルがメタメタに殺られていることを感じています。
ずっと家の中にいなければいけないストレスもあるでしょうし、もっとリアルな(経済的な)問題もあります。
こんな時こそエンターテイメントの出番で、今もそうですが、コロナが過ぎ去れば、その時は、これまでに蓄積したストレスを一気に吹き飛ばすようなエンタメをお届けしようと思っています。
今日は、その件で一つお話をしようと思っています。
実は今、世界中が混乱している最中、そんなものはモロともせず、映画『えんとつ町のプペル』の制作&広告戦略をグイグイ進めています(リモートで)。
こちらのクラウドファンディングもその一つ↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200409/08/nishino-akihiro/29/3c/j/o0898108014740867815.jpg?caw=800)
こちらは「映画『えんとつ町のプペル』を観たい」と手を挙げてくださった子供たち(団体)と、「子供たちに映画『えんとつ町のプペル』(前売券)をプレゼントしてあげたい」という方を、クラウドファンディング上でマッチングする企画。
すでに1万人以上の子供たちに、映画『えんとつ町のプペル』がプレゼントされることが決まっています。
クラウドファンディングの企画概要ページで、「映画を観たい!」という子供団体(施設)の募集は随時おこなっていて、反社チェックなどはありますが、基本、応募してくださった団体さんは、全て、サイトに掲載させていただいております。
ただ、ここまでだと、ただのマッチング野郎です。
マッチングが成立した団体はそれでいいですが、手を挙げたもののマッチングが成立しない団体はどうでしょう?
そこには映画を楽しみにしていた子供達がいて、先生や団体のオーナーは、その子達に「ごめん。マッチングが成立しなかったみたいで、観られなくなっちゃった」と説明&謝罪しなければなりません……普通のマッチング野郎ならね。
そんな悲しい思いを、させるわけないじゃん!!
僕は、あの、ハンサム足長オジサンの西野亮廣だぞ!!
安心してください☺️
映画『えんとつ町のプペル』は「映画を観たい!」と応募してくれた子供達全員にプレゼントします。
期間中にマッチングが成立しなかった子供団体には、西野個人から映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントします。
児童数が、1000人でも、2000人でも、1万人でも、お構いなし。
同じクラウドファンディング上で僕が仕事をして、その収益を全額寄付(その収益をすべてチケット代にまわしてプレゼント)します。
子供達が夢や希望を持てる時代の方が面白いし、
子供が元気なら父ちゃん母ちゃんも元気でいてくれるので、その未来を必ず実現させます。
「いいね!応援するよ!」という方は、この記事をシェアしていただけると嬉しいです。
優しくて面白い未来を迎えに行きます。
以上、ステイホーム西野こと、現代版・石川五右衛門でした!!
やるぞー!!
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