オンラインサロンをしていると、ときどき「使い方が分かりません」といったようなことを言われます。
「ビジネスを加速させるオンラインサロン」
使い方も何も、僕のサロンは「毎日投稿される記事を読む!」というのがベースで、ほぼメルマガに近い代物(読み物)なので、使い方を問われれば、「読んでください」としか答えられません。
「少年ジャンプの使い方が分かりません」という疑問と同じ趣があります。
ただ、特典はいくつかあって、そのウチの一つが『サロンメンバーが働いているお店の場所が可視化された地図』です。
僕自身、店を選ぶときは、このマップを利用していて、サロンメンバーのお店に行くようにしています。
先日も、サロンメンバーとの飲み会の会場として、サロンメンバーのお店を利用させていただきました。
サロンに参加することで、サロンメンバーと繋がれたり、店の売り上げ(集客)を伸ばせたりするので、「サロンの使い方」といえば、これかもしれません。
僕はオンラインサロンを説明する時に『町』という言葉を使います。
コンセブトに人が集まって、その中で経済が回っている様子が「町そのもの」だからです。
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は、今はまだ人口3万人程度の小さな町ですが、ゆくゆくは10万人規模の町にして、人とお金の流れを今よりもスムーズにします。
興味がある方は覗いてみてください。
「基本、メルマガ」と言い切るだけあって、毎朝投稿している文章は、そこそこ面白いと思います。
宜しくお願い致します。
【オンラインサロン】
毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルのコラムを毎朝投稿しています。
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