【Voicy】
『可処分時間の奪い合いはしない』
最近、「オンラインサロン」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。
オーナーは僅か「3人」という弱小プラットフォームですが…
…といった調子で、会員数では国内最大のプラットフォームとなっております。
プラットフォーム(場)を作るだけなら誰でもできるので、プラットフォーマー(場を作る人)がやらなきゃいけない仕事は「明確なメリットを作る」ということで、オンラインサロンのプラットフォームの仕事は「人気を上乗せしてあげる」だと思います。
「『Salon.jp』を利用することで、自分が抱えてちる応援者数が1.5倍になる」という状況をサロンオーナーに提供しなくちゃいけないわけですね。
「場を作りましたよ。あとは勝手にやってください。我々としましては、この中から一人でもスター選手が出てきたらいいので」という仕事は好きではないので、参加していただく以上は徹底的に応援して、数字で結果を残そうと思っています。
こうして、ブログで各サロンを紹介させてもらっているのも、それが狙いです。
そんな中、弱小プラットフォーム『Salon.jp』の第4のサロンがスタートしました。
IT批評家でベストセラー作家の尾原和啓さんの『オンラインサロンハック』です。
尾原さんは、表の顔は「IT批評家・ベストセラー作家」ですが、裏の顔は「キンコン西野に入れ知恵をしている人」で、株式会社アルの代表の「けんすうサン」と共に、「西野さん、次は○○をやった方がいいっすよ」とゴニョゴニョ言ってきます。
『オンラインサロンハック』では、僕目線ではなく、入れ知恵大人目線で「西野亮廣の最新の行動と、その狙い」も切り取られるそうなので、興味がある方は、是非、参加してみてください。
もちろん、僕もサロンメンバーとして参加します。
参加はコチラから→https://salon.jp/obara
そんなこんなで、今後とも『Salon.jp』を宜しくお願い致します。
「僕も『Salon.jp』でサロンを開設したい!」という人がいたら、気軽にお声がけください。
応援できる範囲で、応援させていただきます。
『西野亮廣エンタメ研究所』では、こんな感じの記事を毎朝投稿しています。