先月『チックタック -~約束の時計台~』という絵本を出したのですが、昨日、このブログでも発表したとおり、日頃、Amazonさんにも大変お世話になっているので、Amazonでしか販売しない『チックタック ~約束の時計台~』(Amazon限定バージョン)を作ってみました。

そして、もう一つ。



先日までおこなっていた大規模な個展『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』の会場となった満願寺(兵庫県川西市)の参拝者を増やす為に、『チックタック ~約束の時計台~』(満願寺バージョン)を製作して、満願寺に行く理由を一つ増やしてみました。

【満願寺限定バージョンの表紙】

【満願寺の山門】

こちらの作品は、書店やネットでは販売しておらず、満願寺のみでの販売となっております。
満願寺に行かれる際は、是非、「おみやげコーナー」に立ち寄ってみてください。


| 自分と関わってくださる方の挑戦を後押しする。

自分自身、挑戦を続けていく上で、日本中から、たくさんたくさんバッシングされてきましたし、今もされていますが、一方で、支え、応援し、具体的に後押しをしてくださっている方々の存在があって、彼らに助けられながら、今日も挑戦を続けることができています。

昨日と一昨日は、札幌と帯広に行っていたのですが、夜はそれぞれサロンメンバーとの飲み会。
お店も(札幌は)サロンメンバーのお店を利用させていただきました。





移動のタクシーも、勿論、サロンメンバーのタクシー会社を利用。


僕の活動母体はオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』で、日頃、メンバーの皆さんに支えてもらっているので、可能なかぎり彼らと膝を付き合わせて話して、相談にのって、お店をやられている場合は集客のお手伝いをして、売り上げに貢献して、場合によっては業務提携をしています。

「自分と関わってくれた人達をどうすれば勝たせることができるか?」を考え、行動をしていると、とても自分一人のことだけを考えて生きている人生では触れることができない「気づき」に触れることができて、いやはや勉強になります。

札幌の夜も、「女性のデリケートゾーンをケアする商品を、どう宣伝し、どう届けていくか?」というサロンメンバーからの相談に乗り、一緒になって必死で考えていたのですが、その時間なんてまさに。

これからも、自分と関わってくださる方の挑戦を一生懸命後押ししていこうと思います。

よろ!


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【オンラインサロン】
毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルの記事を毎朝投稿しています。
今日は「物語の作り方」について書かせていただきました。
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